小学生の時から家が近所で幼なじみだった女の子の「ナオ」中学2年の時、ナオが不良の先輩とつき合ってるという噂を聞いた時には胸が締め付けられるほど辛く苦しかった。そして居ても立ってもいられなかった俺は学校帰りにナオを誘って噂の真相を尋ねてみた。するとナオは先輩との交際をアッサリと認めたので、無性に悔しくなった俺はナオを押し倒した。ナオは凄く抵抗したが俺は何とも言えないムカつきとやるせない気持ちが一杯で下の階に俺の親が居るのにもかかわらず暴れるナオの服を強引に脱がせレイプした。俺はSEXは初めてだったけど、パンツを脱がした時点でナオも観念し、大人しくなったので案外スムーズに挿入する事ができた。しかし慣れない腰使いだったので途中、何度もチンポが抜けてしまい、射精の瞬間も抜くタイミングを逃しナオの体内でイッテしまった。
射精した後、理性が戻った俺は隣で涙を流すナオ見て激しく後悔した。そんな俺を横目にナオは俺が脱がしたパンツを履き俺を軽蔑するような目つきで睨み何も言わず部屋を出ていってしまった。下の階で俺の親に「お邪魔しました。」というナオの声が俺の最後に聞いたナオの声だった。
それからナオは学校ですれ違っても目も合わせてくれなかった。