幼なじみに康子がいました。
小学校にあがる前から遊んでいて、小学校中学校と一緒でしたが、高校生では違う学校を選び離ればなれに。
そしていつしかお互いは結婚して子供もいます。それがつい先日偶然に再会しました。
お互い50を越えていました。
昔ばなしにお互い盛り上がり、ついゆっくり話したいとラブホへ。
部屋に入るなりお互い会話も無く口を合わせました。
自分のもかなり硬くなっていて、康子に触らせたら握ってきました。
もうするしかないと考え康子の服を脱がし、自分も脱ぎました。
そしてベットに移動し体を合わせました。
何十年ぶりかの幼なじみの体です。
もう興奮というものを越えていました。
康子に入れたいと告げると、康子は自分の勃起を掴み導きました。
そのまま腰を進めると簡単に深く入りました。
幼なじみの康子は温かくお互いの手を掴みキスをしながら腰を動かすと、康子は顔を左右に振りはじめ脚を俺に巻き付けてきた。
俺は妻とは違う感触に堪らなく康子康子と叫んでいた。
もう途中でブレーキが外れたのがわかり、康子に出ちゃうと告げたら、康子は俺の腰を強く引寄せてきた。
出してもの合図。
俺は康子の奥深く50の精子をたっぷり出した。康子も満足していた。
やはり幼なじみとのセックスはとても良い。
このあと、康子の膣に3回精子を出した。