おばさんが ひろ君 チョット出ようかと言った
俺 瞳に帰るからな
瞳 はいよ
おばさんと外にでて 家を見るとまだ電気がついてない
腕時計を見たらまだ4時
おばさんに俺の母ちゃんまだ腰振ってるのかなぁ 男と
おばさん 今の男とHの相性が良いのじゃない? 女は愛してくれる男に寄り添う動物なのよ
おばさんだってひろ君があれ これ してと言ったら何でも聞き入れるわよ
俺 おばさんに今ここで パンティ脱いでといったら 脱いでくれる?
おばさん 良いわよ 脱ぐよ
俺 分かった 脱がなくていい
おばさん 本気だよ
俺 おばさん何処行きたいの
おばさん さっきの続きひろ君出来る?
俺 うん 大丈夫
おばさん 車ないから 電車乗ろう
俺とおばさん県外の駅前のシティホテルに入ったとたんおばさん 俺に抱き付きキスをねだる
俺おばさんを抱っこしてベッドまで運ぶと 俺の服を一枚一枚脱がし裸にする
おばさんは自分で素早く裸になり 俺を寝かせ俺の上になり 乳首を舐め身体全体を舐めて忘れ欠けていた男を思い出していたみたい 後は結合だけだが 中々俺のチンチンを舐めたり扱いたりして離さない
俺が おばさんと呼ぶと ひろ君2人だけの時は名前呼んで芳江って 俺 初めて 芳江って呼ぶと 芳江が何ひろ君 って返って来た
俺が もう入れようかと言うと芳江は俺に跨り俺のチンチンを割れ目の穴に沈めて行く 全部は入らない 突き当たりが分かる 芳江は息を吐いたハァ 腰を密着させグライントする
気持ち良さが増して来る 芳江出る! 俺の上で固く目を閉じてる
俺 の速さは 回数によって段々長くなる
芳江が 俺に泊まろうかと言う
俺 瞳大丈夫?
芳江 もう子供じゃないし 電話入れとく
ひろ君は?
俺は大丈夫 まだ合宿してると思ってるし
芳江 じゃぁ 何回出来るか楽しみ
そして一晩中の芳江とのセックス が始まった
ホテルを出る間際まで 抱き合い 身体を弄り合い 俺のチンチンが立つ限り芳江の中に入り込んでいた
昼過ぎに電車に乗る前に駅構内に有った鍵コーナーに寄り合い鍵を作り帰ってきた
数日が過ぎ 夜8時頃に芳江の部屋に入る 瞳はまだ帰ってない
芳江に今晩瞳とセックスする事を伝えると 何か複雑そうな顔してた
瞳が帰ってくるまで芳江の穴の中で時間潰し
一言言って置きます 今瞳は俺の女房です