高校2年の夏休みクラブ活動(バレーボール)の合宿が終わり家に帰ってきたが玄関に鍵が掛かってた
向の家から声がした
お母ちゃん出かけたよ
おばさんが出てきて 良かったらおいでよと言ってくれた
この家には 幼なじみの瞳が居る
俺おばさん 瞳は?
遊びに行った
もうすぐ帰って来るんじゃない
ひろ君 お腹すいてない?
そーめんで良ければ食べる?
うん 戴きます
おばさん 良く焼けたねぇ いい身体してるねぇ おばさんとこ 男居ないでしょうだから
ひろ君の身体見てると 男欲しくなっちゃうかも
俺 おばさんに俺の母ちゃんどこ行ったか知ってる?
おばさん 知らない
俺 今頃ラブホで男としてると言うと おばさん えっっ!嘘!
俺 本当だよ
この前 家の寝室で男連れ込んでHしてる所モロで見たから 俺 母ちゃんに抱かれるならホテル行けと一括したんだと言うと
おばさん 頬をうっすらと赤くしていた
おばさんに この事は内緒にしてと釘をさした
やはりおばさんはこの話に興味が有ったらしく色々聞いて来た それに応えて経緯を喋っていると 俺のチンチンが気になるらしく 俺にシャワーをするようにと 服を脱ぎシャワーをしてるとおばさんが覗きに来た
着替えどうする?
鞄に入ってますと シャワーを浴びながら言うとハーイと返事がした
頭にシャンプーを 頭をゴシゴシしてると 浴室のドアが開いた
おばさんが ひろ君入ってもいい? と入って来た 俺の返事も待たずに
おばさん 俺に後ろから抱き付いて来た 背中におばさんの乳が感じ取られた
おばさん お母ちゃんのHしてる所見て 後どうしたの? お母ちゃんに手で… こうしてと俺のちんちんを扱くおばさんの乳の感触が分かる俺の背中におばさんの舌が這いずり廻る
シャンプーが洗い流し終わる頃おばさん俺の前にひざまずき ちんちんを前後に扱きながら こうもしてくれた?と 俺のフル勃起したちんちんを口のなかに入れて愛しいそうにしゃぶってた
俺おばさんにもうダメだ 出ると言うと おばさん 良いのよ出してと言う間におばさんの口の中に大量の精液を注ぎ込んだ
一回出したにも関わらずまだ 俺のちんちんは立ったまま
おばさん こんな事もお母ちゃんとしたの?と俺のチンチンをおばさんの割れ目に導いてそのまま立ちバックでおばさんと繋がった
気持ち良さに早2回終了した直後瞳が帰ってきた
ひろ来てたの?