お隣の幼馴染みのケイの両親が亡くなった。交通事故だった。
ケイはどこか親戚の家に引き取られるんだろうなと思ってた。
そのうち叔父と名乗る人(ハゲオヤジ)が近所に挨拶に回ってて。引っ越して行かずに逆にその叔父とやらがお隣に住み込むことになった。
ケイ(若い女)と叔父(メタボオヤジ)が一つ屋根の下での生活。その時点で予感はしていたのだが…。
やっぱりとしか言いようがない。それから夜になると時々ケイのものとしか思えない女のエロい喘ぎ声が聞こえてくるようになった。オナニーや発声練習(苦笑)などではなく明らかに新しい家長(エロオヤジ)との性交セックス交尾ファックを行っていることによる淫らなケイの鳴き声。幼馴染みと思っていた娘の余りにもギャップのある艶っぽい喘ぎ声。
嫌々に強制されて犯されてるなら助けてあげなきゃとか思ったろうが本人(ケイ)もノリノリで毎回アヘアヘになって悦んでる。もはや他人がどうこう言える状態ではないみたい。あとは温かく見守りながらケイの瀕死のアヒアヒ声をオカズに毎度シコシコしてるくらいしか出来なかった…。
一年ちかく経過した現在ケイはマタニティー姿になりつつも幸せそうに主婦業に専念している。近所からいろいろ詮索されているのは間違いないだろうがそれでも強く生きている。相かわらず夜には旦那(叔父?)と激しく求め合ってエロい声をあげているが。お腹の子に響くから程々にヤってもらいたいモノだが余計なお世話だろうな…。
ケイお幸せに!(シコシコシコ…)