暮から家族で田舎に帰り、毎晩同窓会をやっています。
そんな時、元々カノが旦那と離婚をし、子供を連れて実家に帰っていることを偶然知りました。
同級の女性を介し、彼女を呼び出すことに成功しました。
みんなで呑んだあと彼女と二人きりになり、世間話をしながら気がついたときには口説いてラブホテルに入っていました。
先のシャワーを浴びベッドで待っているとガウンを着た彼女がやってきました。
ベッドへ招き入れ寝かせてガウンを取ると、二人も子供を産んだ体とは思えない美形がそこにありました。
彼女とは付き合っている頃に2回ほど関係がありましたが、未熟だった者同士自然に別れてしまいました。
彼女にキスをしながら体を弄り、彼女の体中を愛撫し最後に彼女を足を大きく広げて股間を思いっきり舐めていました。
彼女は私の頭を股間に押し付け何度もいってくれました。
そして今夜は安全日だからと、いくらかの不安はありましたが枕元のゴムを無視して生で挿入しました。
最初は正常位、そして側位バックといろいろな体位で彼女をいかせると、彼女も積極的になってきて私の腰に跨り腰を降り始めました。
私が彼女の中で1回目の射精を終えると、すぐに彼女はまだ精液や彼女の愛液が着いているペニスを咥え始めました。
こんなこと初めてで、私はペニスを縮めている暇がなく2回目に入りました。
そしてしばらくすると2回目の射精。
すると今度も彼女は口へ咥え始めのです。
「少し休ませてくれ。」といっても聞き入れてくれず、しばらくすると彼女が上になり股間に私のペニスを宛がうと腰を降ろしてくるんです。
3度目に入り私の物も硬さが崩れていきました。
そうなると彼女は一旦ペニスを自分の中から抜き、再び咥え始まるのです。
それも今度は自分の股間を私の顔の上に持って来て押し付けるのです。
私は彼女の股間を舐めながら、何とか彼女の口に中でペニスを大きくすると三度挿入し、3度目の射精を彼女の中で済ませました。
その間合体してからまだ1時間。
「もう無理だ。」と言う私の胸に彼女は頬を乗せ、手では私のペニスを握りやさしく扱いていました。
実家に帰るとさすがに妻も子供も眠っており、さすがの妻も私の実家では私の布団に入ってくるはずもなく、その点は助かりました。
彼女とは帰る前にもう1回会う約束をしたのですが、どうしたものか迷っています。