自分は33の独身独り暮らし、某自宅マンションの駐車場近くで先々週の日曜日の朝、顔見知りの人妻の自転車が強風に煽られマイカーに倒れてきた、お互い外出前で至近距離に居たので、携番と部屋を教えて昼からの話し合いで外出、後部ウインカーの上が凸凹になってしまった。
さて昼過ぎに自宅で待っていると、ピンポーン、『○○です、お車が見えたので、ご在宅と思い電話しませんでした』早速部屋に招き入れる、この時から既にヤりたいモード突入、心の中では媚薬を買っておくべきだったと後悔しつつ話し合い続行、それがマサカの中学時代はデブで有名の美紀だった、『お前、横綱美紀だったのか、小学生の時は可愛かったのに』『もう、その話は止めてよ、頑張ってダイエットしたのよ』『修理代は要らないから入れさせてくれ』と、思わず口走る俺。軽く抵抗されながらも、アッサリと挿入、『あたしは吉川君かな~って思ってたよ、本当に修理代要らないの?』と冷静を装いながら次第に喘いでくる、『お前は昔から知り合いには生意気口調だな』『えー、だって知り合いだし』『俺のチンポは知らなかった癖に』『だってデートに誘わないじゃん』と妙に良いムード、と生挿入を思いだし『中に出して良いなら修理代は要らないぜ』と激しいピストン、緩いピストンを繰り返す、『あ~ん、中はダメよ、お腹に出して』と喘ぎながらも冷静な拒否、『お~中で良いのか、出すぞ~』『えっ、ダメよダメよ』今後の展開を考え腹に発車~、即シャワーで洗いっこしながら、少し強引にバックで2回目の挿入、『このまま旦那に電話してみようか、修理代が払えないから犯されてます、ごめんなさい、って言うか』『もう無茶言わないでよ、旦那は仕事中よ』その後、某デパートの○階で働いていて職場結婚したと教えてくれた、実は最初のセックスを2度目は無いと思い、秘かに盗撮していました、それを美紀のソフトバンク用にPCで毎晩編集。2回目、3回目を狙ってます。