はじめに書いておくとこれは俺が実際に体験していた事項であり、嘘や脚色はせずに書いているが、信じるかどうかは読み手次第だ。
俺には二人の幼馴染がいて、それぞれチカとナツミといった。チカは色白で発育が良く当時としても身長は俺と同じくらい、胸もほんのり膨らんでいた記憶がある。骨太と表現すればいいのか、むっちりしている体つきだった。顔は二重まぶたで目がくりっとしていて、いつもほっぺがほんのり赤らんでいた。唇も適度な大きさでバランスよく、声は高くもなく低くもない標準的な女の子の声だった。
ナツミは色黒でほっそりしている。胸もぺったんこだ。身長はチカと一緒で俺と同じくらい。スレンダーという言葉がしっくりくる体つきだった。まあ、チカもナツミもあの年齢でそれらの単語を当てていいのか疑問だが。顔は一重できりっとした目をしていて鼻筋が立っていて、少しだけ出っ歯だった。声はほんの少しハスキーだったが、かすれているわけではなくこちらも標準的な声の高さだった。
俺たちが出会ったのは小1の時だ。俺たちの住む地域にはあまり子供がおらず俺達三人が登下校のメンバーだった。最初は保護者がついていたものの二か月もすれば保護者なしで下校していた。俺たちは少し学校から遠い(大人なら20分程度)ところに住んでいたため親たちは三人で必ず下校するように俺たちに言っていた。学校のみんなとも仲良くなり学校に慣れてきた俺たちは段々「探検」と称した寄り道をするようになってきた。それは空き地だったり草むらだったり雑木林だったりとその時々で変わるのだが、「神社裏」がお気に入りの場所になった。
俺たちの街には街中に一つだけ神社がある。大きさとしては総面積がだいたいファミレス一つ分くらいだろうか。その中に境内やお守りを売るところなどが設置されている。その神社の周りは一部が石垣で囲まれていて俺たちの見つけた境内の裏は人気もなく、かつ、石垣で外からも見えない不思議な安心感のある場所だった。
俺たちはいつもそこで遊んで帰るようになった。遊んで帰るといっても境内の土台になっている石に座ってひそひそと今日は何があってあの子がどうだなんて他愛もない話をするだけだった。小2になってしばらくたったある日(たしか6月くらい)から俺たちはそこで秘密の遊びを始めた。
チカがお医者さんごっこをやろうと言い始めたのだ。最初は問診から始まり、触診されてここが悪いですねーこれがお薬ですなんて言いながらその辺の草や砂を渡されるほほえましいものだった。いつも俺ばかりが患者だったので文句を言って変わりばんこにしてからが全ての始まりだ。俺が医者の番になるといつもチカを横にならせてシャツをまくって体をなでた。エロさなんてなにも考えてなかったが(知らなかった)胸のあたりがもやもやどきどきしてこの瞬間はいつも勃起してた。チカのお腹を触りながらうーんまずい病気です。心臓が危ないです。なんて言いながらシャツを全部まくっていく。そうすると白い肌にちっちゃいピンク色の突起が二つ付いているのが見えて、その瞬間におちんちんが熱くなっていったのを記憶している。
看護婦さんお腹を触っててなんて言いながらナツミにチカのお腹をさすらせて俺はチカのおっぱいを触ってた。乳首の感触を手のひらで、指先で味わっていた。チカは途中でくすぐったいと身をよじらせるも手術中だぞなんていって認めない。しばらくするとスカートの時はパンツだけ、ズボンの時は全部脱がして割れ目をいじるようになった。割れ目に指を差し込みながらあったかいよーなんて言いながら上下させたりこねたり。あそこをいじるのはチカもナツミも変な感じと言うだけで抵抗しなかった。
その次はたいてい交代になってナツミが患者役になる。そうすると、俺はいつもナツミを後ろからシャツをまくって背中から診察する。背中から石の聴診器を当てていき最終的に前に回って乳首を石で刺激する。チカよりおっきいナツミの乳首が少しずつ大きくなっていくのが面白かった。そのあとナツミを立たせてあそこの観察をするのが決まった流れだった。そして二人が医者になると俺はいつも横になってシャツをめくられ胸のあたりを石の聴診器で調べられ、最終的には大きくなったものを観察された。二人の前でパンツまで脱がされ二人があたしこれない!なんて言いながら竿を指で触ったりなでたりされる。なんとなくむず痒いような感覚と女の子にいじられているので不思議な気分がした。こんな風に俺は二人の少女の乳首とあそこをお医者さんごっこの度に堪能していた。それが終わるとまたいつもの神社裏に戻った。このお医者さんごっこは秘密だった。それがいけないことだって三人ともなんとなくわかっていたからだ。
学年が上がり小4にもなると俺たちの神社裏はいっそう過激になっていた。小3の間はナツミの家の都合で一年だけ転校していたので三人でそろうことはなく三人になるまで神社裏はしないと決めた。
三人に戻ってから俺は神社裏に行くのが楽しみで仕方なかった。なぜなら、チカの発育が良く胸が膨らみ始めていたからだ。いまかいまかと待っていた矢先ナツミが神社裏を提案した。チカがあいさつごっこしよなんて言い出す。何それと返すとズボンを脱いで秘部を出し、ここと俺のをくっつけるのといってきた。チカに恋心を寄せていた俺はチカの割れ目から目が離せず勃起していた。そしてナツミもあたしもやるーっていいながら割れ目を出した。俺もあわてて勃起したものを取り出し二人に見せる。
そして、チカはまずはナツミちゃんとと指示を出す。ナツミと抱き合うような格好になりナツミの秘部に正面からものを差し込んだ。挿入したわけがじゃないが、おちんちんがあったかいものに包まれて気持ちよかった。しばらくそのぬくもりを味わっていると、チカも―と言い出したのでチカとしたチカの顔が目の前に来て股間を擦り付けあう。チカもナツミも息が荒く目が潤んでいたと思う。気づくとチカの割れ目を味わうように夢中で動かしていた。むけてない亀頭で割れ目を味わおうとしていた。
しばらくするとチカが俺と離れナツミとあたしはちんちんないからちゅーねって言い出した。もちろん二人とも興奮しきった顔だ。二人は見つめ合うとキスを始めた俺はしごくのも知らなかったためおちんちんの疼きをどうしたらよいかわからずただ皮の間から除く亀頭を指でくりくりしてた。もう我慢汁が出てた。二人は大人のちゅー^^なんて言いながらディープキスを始めていた。仲間外れになった俺は最後におちんちんとちゅーであいさつごっこはおわるんだぞと言った。
二人はキスを終えて俺の前でしゃがみこんだ。じゃあちゅーねと言って二人とも我慢汁をたらした俺のおちんちんにキスをした。ぬるぬるするーって言いながら触ったりなめたりして刺激された。くすぐったい感触が気持よくてもう一回してーなんて言ってたらナツミがずっと軽いキスをしてくれてた。キスされるたびにおちんちんから登って切る感覚が気持よかった。
そしてついにチカがあめみたいだよねーとこぼしてぱくっと咥えた。小さいのでたまごと口にほおばって下で転がされた。ナツミのキスで何かがおちんちんの先に集まるのを感じていた。おちんちんをたまごと口の中で転がされるのは心地よく気付けばもうおちんちんの先っぽから何かでそうになっていた。チカやめておしっこ出ちゃうよなんていってもチカは止めない。ナツミとかわりばんこになめられている間、俺の位置からはむき出しになっているチカの白いおしりとナツミの黒いおしりが見えてどうしようもなくもやもやした。もうすぐそこまできている俺はチカなめてとチカに懇願。チカにだけまたなめさせた。ナツミはもうやめようよ―なんて言いながらズボンをはいていた。チカは無毛の白い割れ目をむき出しにしたまま俺のおちんちんをたまごとなめていた。
チカもなんだかボーっとしていた気がする。一息つかないうちに我慢できなくなった。気持ち良さがこみあげてきても黙っていた。お尻のあたりがスース―してきておちんちんんに集まった何かが出そうになっているのがわかった。チカの舌が気持よくて気づくとチカ、チカ、チカああっとチカの名前を呼んでチカの頭を押さえて射精した。チカはいやがるわけでもなくただ射精を受け止めていた。人生でのはじめてに射精だったため量が多かった。俺が頭を話すとチカはすぐに精液を飲んでしまった。苦いよおって言いながらすぐに口をすすぎに行っていた。ナツミは射精の瞬間を目の当たりにし茫然。俺は射精の疲労感にチカの唾液をふき取ることなく立ち尽くしていた。チカが帰ってくると今のは秘密ねとか次はナツミねとか話だしいつもの神社裏に戻った。俺はその間もチカとナツミの割れ目や唇、口の中やおしりを思い出して勃起していた。
だいたい人生初の射精はこんな感じだった。もし、信じてくれる人が多いようならこの後のことも書こうと思う。