田舎を離れた俺に同窓会の案内状が届き、何十年ぶりかで参加することにした。
田舎の居酒屋で貸し切り状態で騒いだあと、俺は飛行機だったので足が無く、昔あまり話したことが無かった玲子が車でホテルに送ると。
俺は助手席に座るといくら歳を取った同級生でも40半ばの彼女の脚は色っぽく勃起した。
ミニスカートではないのにシートに座るとスカートが上がりミニ丈になることは知ってる。
彼女にホテルまで送ってもらいお茶でもと誘ったが断られ、どうしても昔の物を見てもらいたいと無理矢理頼みホテルの部屋へ誘った。
しかしそんな物は最初から無く、抱きたいだけのこと。
俺はお茶を出したあと、彼女の口を奪った。
ウーウーって唸る彼女の口の中に舌を絡めスカートの中に手を入れて下着の中にまで手を入れてしまった。
彼女の抵抗は止まった。もう無我夢中で下着を取り俺もズボンを脱いだ。彼女の下腹部を舌でなめ回しクリトリスを刺激してみた。
そして勃起を彼女に入れるとヌルっと入った。
今何年も逢っていなかった同級生の膣に勃起を入れていることにさらに興奮して腰を彼女に打ち付け弁が壊れてしまい精子を止めることができなくなり、彼女の膣に精子を送り込んでしまった。
彼女は目を瞑ったまま動かなかった。
そんな彼女とその後も3回抱いた。
全部で4回精子を発射した。
昔の同級生って何か素敵に思える。