優君
幼なじみで、あたしより二週間位早く生まれただけなのに、一こ上の先輩
近所に住んでて、家族も仲が良くて、バーベキューやキャンプに出掛けてた
凄く家は近いのに、お泊り会もよくして、優のお父さんと三人でお風呂に入って騒いでた
お互い一人っ子だったから、兄妹みたいな感じでした。
内緒の話しなんだけど、お風呂の時、優のお父さんにあそこを触られてた
なぜか分からないけど、嫌じゃなかった。
と言うより気持ち良かった。
寝る時はいつも、小学生には大きさ過ぎる、セミダブルのベットでした。
四年生の頃から、夜遅くにあたし達が寝ていると、そっと部屋に入ってきて、あたしのバジャマの上からお俣の辺りを撫でたり、クリを触られてた。
パジャマのズボンの前を引き下ろされ、エアコンの涼しい風邪がお腹に感じました。
チクチクとした感じがすると、すぐに柔らかい物が割れ目に触れるのが判りました。
少し前にトイレに行ったばかりだからオシッコの匂いがしてたと思います。
あたしが起きてるのを知らない優のお父さんは、しっこく舐めたりしてた。
でも、それ以上はしなくて、パジャマを元に戻すと部屋を出て行きました。
そんな事、度々ありました。
六年生になってすぐに、あたしの親が、結婚式に呼ばれ、三日間優の家でお泊りする事になりました。
優は中学生に成ってたけど、相変わらずお泊り会してました。
てか、親が留守の時だけでした。
さすがに、一緒にベットには寝なくて、別に布団を用意してもらいました。
クラブ活動で疲れてたあたしは、すぐに布団に入りました。
どれ位寝たか判りませんが、ふっと目が覚めてしまい下半身に違和感を感じました。
また、おじさんだ
と眠い頭で感じました
脚全体が、スースーしててパジャマのズボンが脱がされてるのが判りました。
頭がハッキリしてくると、両脚は開かれてて、割れ目め無茶苦茶に舐められてる感触してた。
ゴソゴソと布団が半分以上めくられました。
割れ目に何か押し付けられる感じがしました。
ギュッと中にに入ってきて、凄い痛みで、「痛い」と声を出してしまいました。
「ゴメン、えみり、すぐに終わるから」と優の声でした。
布団を払い除けると、優が覆いかぶさって来て、さらに中に入って来て、痛みは最高潮でした。
優は、パジャマの上から胸を揉んで来て、腰も動かしながら、何か言ってた。
でも、すぐに動きが止まったので助かりました
優はすぐに立ち上がると、ティッシュを手に、あたしの割れ目を拭いてくれました。
しばらくは無言で拭いてくれてて「ゴメン」と一言だけでした。