よくあるパターンかも・・
中学生のころ、淡い恋の相手だっためぐみと同窓会で再会。
約30年ぶりだったが細くてがりがりだっためぐみも二児の母
で肉づきも程よく熟れた女になっていました。
会場は地元の大きな温泉ホテルでしたが、ほとんどが泊まりで
する地元スタイル。
二次会は部屋飲みでした。
私は風呂に入り、薄暗く照明を落としたロビーの隅で一服していたら
めぐみが風呂上りで通りかかり、声をかけてソファに並んで話していました。
ソファの背が少し高く通路から奥まっていたのでくっついているうちに
めぐみの体温で欲情してきた私は、いたずらに触り始め、最初は少し抵抗
していためぐみも満更じゃなくなってきました。
さすがにそこでするわけにもいかず、めぐみを人気のなくなった大宴会場の
ステージ脇の暗がりに誘いました。
濃厚なキスをしながらパンティの中に手を入れるとさっきのいたずらの
せいですでにぐっしょりと濡れています。
めぐみも俺のナニを浴衣の中から出し、ゆるゆるとしごいています。
長い時間いないとすぐに噂されるのでマットに寝かせ全裸にして
大きく黒ずんだ乳首や剛毛のあそこを舐めまくり、指を入れると
声を殺しつつ苦しそうにうめきます。
めぐみの前にナニを突き出すと速攻で舐め始めましたが、舌触りや
吸い込みはかなり強烈で、このまま出したくなりましたがそれはめぐみに
失礼と生で挿入。
残念ながら二人も出したあそこはゆるく、めぐみはかなりよがってましたが
こちらはイキそうにありません。二回目のめぐみの絶頂の後、ナニを抜き
再び口でしてもらい間もなく思い切り放出。
めぐみはそれを飲み込んでくれました。
部屋に戻りながら聞いたら数年ぶりのエッチだったとのことで、考えてみると
俺も半年振りでした。
中に出しても良かったと言われましたがたぶん無理だったでしょう。