まだ何も知らなかった小5のオレに「これ貸してあげる…」と思春期の女の子の心得みたいな本をよこしたのは近所のセツコだった。
小柄なほうだったが、胸は目立つほうでその本を見てからはセツコとその胸を意識するようになった。
本を返してと言われ放課後セツコの家に行くと共働きで誰もいなかった。二人きりでセツコの部屋にいるとドキドキしてきた。オレはセツコに「胸を触らせて」と言うと小さくうなずいたので服の上から揉んだ。しばらくしているとセツコが「私にも触らせて」とあそこを触ってきた。ビンビンになっていたのでセツコはビックリしてしばらく触っていたが「見せて」と言うのでじゃお前も見せろと言うとセツコはパンツ一枚になった。オレは嫌がるセツコのパンツも脱がした。2人で触りあい、少し生えているアソコはヌルヌルしてきた。セツコは気持ち良さそうに時折アンッと声を出すのでオレはセツコが擦っていた何が急に熱くなりいきなり射精しセツコの顔や胸に飛んだ。初めて夢精いがいの射精だった。
その後、会うたびしていたらやがてセツコを指や舌で舐めてイカせることができるようになり、セツコはフェラでいかせてもらうようになった。セツコは全部飲んでいた。二年程で自然消滅したが、後年セツコと会ったときには結婚していてその旦那が初めての相手だといっていた。オチンチンは二本しか知らないんだよと笑ってました。