もう40年位前の話です。
幼馴染みのS子ちゃんとの思い出。今はもうこの世には居ません 52歳の若さで結婚の経験もなく旅立ちました。
あれは小4の頃で彼女は一個上の5年生で、お医者さんゴッコしたりしてました。田舎で山が多く 自宅の裏山が遊び場でした。最初の頃は腕とか腹におもちゃの注射したりで遊んだり 次第にマンコの尿洞に南天の実を入れたりして遊んでました。その頃は性欲などはなく性知識もなかったとおもいます。まだ生理もなかったかも?
いつもそんな感じで遊んでました。あそこの塩辛い味は忘れません。膣穴なんかも解らない。俺もやがて中2 彼女中3 で大人の身体に成長。 お医者さんごっこもエスカレート。彼女のマンコに入れて見たくなり、春暖かい時期に 誘いました。スカートを上げ 白パンツを脱いで 少し毛の生えたマンコが現れました。見るのは初めてではなく、久しぶりのマンコに感動した事を覚えてます。彼女の上にあがりマンコに入れても、彼女の反応なし? 確か痛かったんだろうな?
キツかった中に? ドビュドビュと白い液が。垂れ流したままで。彼女も意味不明だったかも?。その後も遊ぶ度にエッチしました。よく妊娠しなかったと思います。
ある日 彼女の好きなケーキをあげるからとsex希望すると返事なし。その日はそのまま、帰りました。その頃は彼女知ってたのかも。あまりエッチもお医者さんゴッコもしませんでした。
そして秋の紅葉時期になり山々が赤くそまり綺麗でした。Sちゃんしようよ。何度もお願いして、彼女も俺の言葉に負け、うん と返事してくれ 自宅はだれもいなく留守なんで自室に連れ込み 蒲団に入りS子を犯した。若いから2~3回はした記憶があります。
マンコから流れ落ちる精子を拭いてあげた。 この時も妊娠はなかった??
それからは会えなくなりました。彼女ある施設に行ったみたい。それから20年過ぎた頃 自宅にひょっこり現れた。もう40歳を過ぎ、小太りのお姉さんに変わってました。その頃の俺は妻も子供もいました。 S子とは話する位で何にも起きません。やがて52歳で病死し、結婚もしないで天国に召されました。葬儀には隣組なんでお手伝いもし、手を合わせました。多分俺が初めてで最後の男だったかも? 懐かしい思い出です。