学生時代の幼なじみT♂から、出張で東京に来てるって連絡があり、久々に会うことになった。
夕飯を食べ、どうしようか迷っていたら、
「ハプバー行ってみる?」
というので、興味本意で行くことにした。別にどんなところか見に行くだけだし…何もないよね。
中は薄暗くて、結構混んでる。
店員から
「せっかくだからコスプレなんてどうですか?」
と勧められ、最初は断ったんだけど、Tも
「着てみたらいいじゃん」
って言うから、女子高生ぐらいなら…って着てしまった。
「かわいーですねッ」
て店員さんテンション高い。
Tはそんなに反応なくて、
「いいんじゃない?」
って感じ。
カウンターで隣に座ってお酒飲みながら、脚組んだりしてちょっとだけアピってみたけど会話に夢中。
別にこっちも誘いたいわけじゃないんだけど…
だいぶお酒が進んだころ、
「せっかくだから奥の部屋、そぉっとのぞいてきたら?」
と店員さんに言われ、二人で奥の部屋へ。
そこでは女性1人、男性2人の3Pしてて、線の細い30代くらいの女性ががたいのいい男の人にバックでガンガン突かれてた。
「あっ、あっ、あっあっ、あっ…」
て小さい声がエロくて釘づけになった。
違う部屋では50くらいのおじさんが若い女性を上に乗せ、下からおもいっきり突き上げてた。
戸を閉めないでどうぞ見てくださいって感じで。
かなり激しくて店内中に聞こえる声。
「あぁっ、いいっ…イクッイク~ッ」
見ながら二人で大はしゃぎ。
1番奥の部屋が空いてたから、とりあえず二人で入って休憩。
「すごかったねー。」
笑いながら私が言うと、
Tは、
「俺も勃ってきた。」
ってさっきまでと違う雰囲気。
後ろから抱きしめられて、首筋に息をかける。
私はビクッと反応してしまう。
「首、弱いの?」
何も答えないでいると、私の首筋にそっと舌を這わせ、そのまま耳まで舐めあげた。
酔ってたこともあって、しらふなら絶対止めるのに、低くてやさしい声と、ありえない状況に私はただTに体を預ける形で抵抗できなかった。
耳の中を舐めまわされ、熱い息をかけられ、私も息が荒くなる。
大きくあいた制服の胸のところから手を入れてきた。
すこしブラをずらして乳首をそっとさわる。
「んっ…」
声がでた。
「乳首気持ちいいの?」
首を振ると、
「ほんとに?」
指でチロチロしたり、つまんでコリコリしてくる。
「んぁぁ…うんっ…あっ…」
シャツをまくりあげられ、おっぱいがあらわになった。
Tは揉んだり乳首を舌先でチロチロ舐めたり吸ったりする。
「チュッ、チュッ、ヂュッ…」
「ぁっ…ぅんっ…あぁっ…」
舐めながら、手がすっとスカートの中に入ってきた。
パンツの上から大事なところに触れる。
「ねぇ、ここすごい濡れてる。パンツの上からなのに糸引いてんだけど」
そういって指を見せる。
「やめてょ」
恥ずかしくて顔をそらすと、あごを掴んでキスしてきた。
舌をねじ込まれ、すぐに口をあけてしまう。
「んっ…はぁ…はぁ…はぁ…んっ…」
息苦しいくらい激しいキスで頭がクラクラする。
そのまま床に寝そべると、足を大きく開かれた。
「イャッ」
強い力で押さえられる。
幼なじみにこんな姿晒すなんて…
丸だしになった股間、パンツの上からやさしく触れてくる。
布ごしにクリトリスをさすってくる。
「うっ…あぁん…ぁっ」
「直接がいい?」
パンツを横にずらし、直接触れる。
あそこはぐちょぐちょ。
あふれる汁を指ですくい、クリトリスに塗りつけ、執拗にこねまわす。
「あっ…だめっ…あぁぁっ…んっ…んぁぁっ…ぁーっイクッ、だめイッちゃうからっ…」
「クリだけでイッちゃうの?おまえエロすぎ」
「いゃっ…あっ…ぁ…だめっだめぇっ…イクッ、イクイク~ッ…」
幼なじみに指だけで、クリだけでイカされちゃった…
「俺のも気持ちよくして」
私は体を起こし、膝をつくと、Tのちんぽを両手で掴み、先っぽを舌で舐めた。
生臭い味がした。
そのままくわえ、前後に動かした。
「ジュッ…ジュッ…ジュポ…ジュポ…」
「奥までくわえて」
そう言うと私の頭を掴み、グッと押し付けた。
「ん゙っ…うぐっ…」
涙が出る。
最後はイラマチオでガンガン腰を振られ、喉の1番奥で射精された。
上を向かされ、全部飲み干した。
咳が出て鼻から精子が出そうになった。
射精したばかりのTのちんぽはすぐでかくなった。
Tシャツを脱ぎ、下も脱いで全裸になると、私を俯せにしてパンツを脱がせ、お尻を突き上げる形にした。
「おまえのまんこまる見え。汁垂れてんだけど」
友達にそんなこと言われて泣きそうなくらい恥ずかしかった。
まんこに指を入れてきた。
「クチュ…ブチュッ…ヂュッ…」
「おまえのまんこ指に吸い付いてくる」
「やだぁ…」
「入れてほしい?」
言えないょ…
先っぽをあててくる。
いゃ…欲しいょぉ…
「ちんぽ入れてほしいんだろ」
…もぉ我慢できなぃ。
「ちんぽ…ちょうだい…Tのちんぽッ…」
グッ
太くてかたいちんぽが入ってくる。
「あぁっ…いいっ…太いのっ…」
顔をあげた瞬間、見られてることに気がついた。
いつから見られてるの?
目の前にはギャラリーがおもしろそうに見ていた。
「いゃっ…見ないでっ…Tやめてっ…」
Tはそんな状況に興奮して、ガンガン腰を振ってくる。
パンパンパンパンパン…
グチュ…ヌチュ…ヂュッ…グチュ…
「あぁっ…俺イクっ…」
「いゃっ…いゃぁぁぁっ…」
「あっ…っつ…」
「あぁぁっ…あんっ…」
ビュッ ビュッ
膣の奥でTは果てた。
わたしのあそこからは白い液が垂れていた。
恥ずかしさでそこから動けずにいると、ひとりのおっさんが、携帯の画面を見せてきた。
「君、むちゃくちゃエロいょ…興奮しちゃうよ」
そこには大声でイク瞬間の私の動画が写っていた。
あわてて取ろうと手を伸ばすと、すっとよけられ、
「せっかくだからもうちょっとエロいとこ見せてよ」
Tはたばこをすいながらおかまいなし。
「ちょっとでいいからさ」
しかたなく、
「どうすればいいの?」
と聞くと、
「オナニーが見たい」
という。
「そんなの無理!」
「じゃ、この動画はどうなっても知らないからね」
「オナニーくらいしてやれば?」
Tにまでそんなふうに言われ、どうしようもなくなった私はしかたなく了承した。
「これ、使って」
渡されたのはローターだった。
男の指示で、制服はきたまま、パンツを履きなおし、M字開脚した。
シャツを下からまくりあげ、ブラを下にずらし、乳首を自分でいじる。
「あっ…ふぅん…」
みんな見てる…Tも。
「もっと声出して、」
「あっ…んっ…」
ローターのスイッチを入れる。
ウ゛ィーン…
パンツの上から当てるだけでもすごい振動…
「あっ…あっ…あっ…あぁっ…あんっ…イクぅ…イッちゃうっ…あっ…」
「いいね、次はこっちにおしりをむけて、パンツはおろして。」
スカートをまくりあげ、パンツをおろし、おしりを突き上げ床に伏せ、左手で乳首をいじりながら、右手でローターをクリにあてがう。
腰が勝手に動いちゃう…
「あぁぁっ…あーーーっ」
わたしは絶頂に達し、倒れ込んだ。
そのあと私は見ていた人たちに順番に犯された。
何本ものちんぽを上と下の口で受け入れ、何度も達した。
最後のほうはおかしくなってて、
「おちんぽ気持ちい~」とか、「おまんこいい~」とか叫んでた。
Tは遊びにきていた他の女ともヤっていた。
朝まで続き、汁まみれになった私は、シャワーをかりて着替え、Tと別れて何もなかったように家に帰った。
その後、Tからは連絡がない。
あの日は他の客にもかなり動画録られてたし、出回らないわけないと思う。
知り合いにバレないよう祈るのみです。