それからも2人との関係は続いて…
お姉さんとは基本的に放課後や休みの日の日中にお姉さんの家か、親がいる時は近所の運動公園の公衆トイレでしてました。
お姉さんの両親は共働きで夜遅く土日関係無しの仕事だったので、ほとんど日中は家にいないので一緒に風呂に入ったりもしまして、風呂場でバックでするとパンパン音が凄く響いてました。
運動公園は何かイベントが無ければ誰も来ないので心置きなくできました。
Nちゃんとは夜中にどちらかの部屋でしてました。
窓のカギをお互い閉めずに、したいときに自由に入ってしてました。
僕が寝てるときに何か下半身がモゾモゾしてて見るとNちゃんが布団に潜り込んで僕のアソコをフェラしていてそのまま本番に入ったり、逆に僕がNちゃんの部屋に入って寝ているところを襲ったり…
Nちゃんはなかなか起きないので胸を触るくらいでは起きなくて、下を触ると寝てても体は反応するみたいで濡れてきます。だいたい下を触っていると起きるんですが…起きないときは挿入してから起きる事もありました。
さすがに最後まで起きないって事はなかったですが、半分寝ぼけてる感じです。
パジャマをはだけさせた状態で寝ているところに挿入すると、寝ながらも感じて「ハァ…ハァ…」と息が荒くなって犯してるみたいで、いつも以上に興奮しました。
お姉さんもたまに夜中に遊んだ帰りなどにウチに来ますが、事前に連絡してくれるので…
2人がかち合う事は結局、最後まで一度もありませんでした。
家族で買い物をしていると、姉に「あれ○○の彼氏だ」とお姉さんの彼氏を見かけた事がありますが、
「Hが乱暴で下手」とか「○○君の方が大きくて気持ちいい」とかお姉さんに聞いていたので、それを想像しちゃって、まともに顔が見れませんでした。
だいたい中1のときは、そんな感じで2人と日替わりでするような感じでした。
それから僕には中学時代にもう1人セフレがいて、同級生の女子で2年の秋の修学旅行から関係が始まりました。
中2の秋の修学旅行で僕らは京都・奈良・大阪の関西地区で、最後の大阪のホテルに泊まったときでした。
夜中にノドが乾いて1階の自販機コーナーでジュースを買おうとしていたら…
同級生の女子がタオルを持って歩いてきました。
Sという名前だが、顔は多分、同級生で一番可愛いくてマドンナ的存在だが、親が医者でお嬢様っぽくて近寄り難い感じで、明るいけども男子からはあまり人気が無かった。
僕もそんなに気にしてなくて、嫌いという訳ではなかったが他に好きな人がいたからだ。
僕はそのときはかなり本気でお姉さんの事が好きになってて、
「彼氏と別れて付き合おう」と言ったこともあったが、「親友の弟だし親同士も仲良しだし、中学生と付き合ってバレたらいままでみたい会えなくなっちゃうから」となだめられた。
確かに世間一般的に中学生とHしてるのがバレたらお姉さんの方が大変だし、僕もいまでも幸せだったしその関係を無くしたくなかったので、そのままにしていた。
という訳で、その時の僕はお姉さんの事が好きだったので、
Sの事は可愛いとは思うがなんとも思ってなかった。
「なにしてんの?こんな時間に」と訪ねた。その時、すでに夜中2時過ぎてたと思います。
聞くと、さっきみんなで入った大浴場以外にこのホテルに露天風呂があるらしくて、24時間開放されてるが、混浴なので1人で入るのが怖くて女子に一緒に行こう。とお願いしたが断られて、夜中の誰もいない時間に入ろうと思ってきたらしい。
「ねぇついてきてよ」と言われて、「はぁ~!?」と思ったけど…
もしかしたらマドンナの裸が見れるかもという下心でついていきました。
入口の前で
「誰かいないか見てきて」と言われて、やっぱお嬢だなぁと思いながらも脱衣所と浴室を見たが誰めいなかったので、そう伝えると…
「ねぇ一緒に入らない?」とSの方から言ってきた。希望通りの展開だったが、
「やだよタオルも何も持ってきてないもん!オレだけ隠さないのフェアじゃないけん、お前も隠さないならいいけど」と咄嗟に言った。普段から隠し隠ししているから咄嗟に言葉がスイスイ出てくる。
どういう反応するかなぁと見ていたら、しばらく悩んで…他に誰もいないから…ということで、「わかった。いいよ」と言われ心の中で「これで心置きなく裸が見れる」と考えていた。
脱衣所に入って2人で服を脱ぎ始めた。
服を脱いで後ろを見るとSも約束通り、タオルを巻かずに全裸を後ろを向いていた。
お姉さんやNちゃんとはまた違うスレンダーで華奢な感じで小さなお尻をしていた。普段見ているのと違う、見慣れない裸は新鮮で少しアソコが大きくなるのがわかった。
2人で並んで浴室へ向かいながら
やはり2人とも横目でお互いの体を見てしまって明らかにSは僕のアソコを見ていて、その時点で僕は全開くらいまで大きくなっていた。
僕もSの体を見て、胸は小さかったが下の毛はもう生え揃っている感じだった。やはり恥ずかしいみたいで耳まで真っ赤なっていた。
2人で湯船に入ると少し落ち着いたみたいで、いろいろな会話をした。
思春期なのでやはりHな話になってきて、「MはHしたことある?」と聞かれて、誰とと聞かれるのも面倒くさかったので、「ないよ」と言った。
「そうだよね~中2じゃまだだよね」
…ホントは中1でしてたんだけど…
修学旅行中に貯まってたのと、目の前に裸の女の子がいることでムラムラしてきて
「誰にも言わないから触らせて」とお願いしたらSは回りから見えないのを確認してから
「少しだけだよ」そう言われて僕はSの右から左手を背中から回し左胸を揉みながら、右の乳首を舐めながら右手を下に回したが、「そこはダメ」と抵抗したがクリを刺激するとスグに、
「ハァ…ハァ…」と息を荒くして、感じやすいらしく1分くらい刺激すると、「あぁ~」ビクッビクッと逝ったらしく、それでも指で刺激すると「ダメ!ダメ!」ビクンッと2回目の昇天。完全脱力状態で意識もうろうとした感じだ。
最初は最後までするつもりはなかったが、自分もその日はかなりHな気分になってたので、Sを後ろ向きに立たせて、小さなお尻を持ちながらバックで挿入した。充分濡れていたのでSは初めてだっただろうが奥まで一気に入った。後ろから両手で胸を揉みながら激しく突きまくった。
「あっあっあっ…」Sはされるがままで全く抵抗しなかった。
「うっ」ドクンッドクドクッ
中で出してしまった。
貯まってたのでかなりいっぱい出たと思うが、そのままピストンしていたら復活して、さらに体位を変え壁に前向きに立たせ、前からも突きつまくって最後は座り込んだSの胸に発射した。シャワーで綺麗に流して「大丈夫?」と聞くて「うん」と放心状態だが笑っていた。
初めてだったので中で出たのは分からないみたいだった。
シャワーで綺麗に流した後に
まだ意識もうろうのSに
「フェラして」とお願いすると、もう開き直ったみたいでスンナリくわえてくれた。さすがに復活はしなかったが、しばらくしゃぶってもらったが気持ち良かった。
服を着て部屋まで送り、次の日は何事もなかったように接した。
そのまま修学旅行も終わり、家に帰って2・3日してから、
Sを体育館の裏に呼び出した。ウチの家の裏山から中学校の体育館裏に上がる道があって、道と言っても僕が踏み固めた獣道なので、僕以外誰も知らないので、普段は誰もこの場所には来ない。
「またさせてくれない?」と聞くと「いいよ」とあっさりOKされ、その場で制服を着たまま、陸上の高飛び用のクッションをベッド代わりにやらせてもらった。相変わらず逝きやすく少し濡らして入れたら入れた状態で逝ったみたいでアソコがビクッビクッと動いたのが分かった。
「誰にも言わなかったら、いつでもヤラセてあげるから」と上から目線でSに言われ、「やっぱお嬢様だな」と思ったが3人目のセフレをゲットした。
という訳で僕には中学時代に年上・年下・同級生の3人のセフレがいて、毎日代わる代わる誰かとしていたので、ホントに中学時代は自分で抜いた記憶がほとんどない。
それからしばらくしてから、またお願いすると「いま生理だから」と言われ、生理が来たのでホッとした。露天風呂の中出しが気になってたからだ。僕は人の血を見るのが苦手なので生理中はしないようにしてた。
普段、Sとするときは僕から呼び出すけども、期末テストの前日にSからポケベルに「明日終わったらしたい」というメッセージが来て、
次の日、テストが終わってからウチに呼んだ。昼だったので家族は夕方まで帰ってこない。
服を2人とも裸になると、いつも以上に激しく手でアソコをかき混ぜて自分で立てないくらいまで逝かせて、こうなると何でも言うことを聞いてくれるので、両手で頭を抑えて強引にフェラをさせて、寝バックの体制から誰もいないので思いっきり突きまくって、尻に出したあとに2発目は駅弁や即位などいろんな体位で最後は可愛い顔に初めて顔射しました。
学校のマドンナの顔に自分の精子がかかって壁にもたれかかって座っている姿はものスゴい興奮でした。
いつも気の強い女の子が女になって僕のアソコで喘ぐのはいつやっても快感です。
続く