そのアパートは、近所に住むお姉さんのおばあちゃんが物置代わりに借りてるみたいで、中には段ボールや荷物があるけど、布団2つ並べるくらいのスペースはあったので充分だった。
それに水道・電気・ガスも通っていたので何でも出来た。
まだ7時くらいで親には友達と会ってくると言ってきたが…
「合格取り消しになるような事はするなよ」の一言だけだった。結構ウチの親は放し飼いだったので、こういう時は楽だった。
食べ物なんかも買い込んで、アパートに着くなり
「ご飯にする?お風呂にする?それとも…」
とかバカップル全開な会話をしていた。
押し入れから布団を全部出して、床に何枚も重ねて、フカフカのウォーターベッドみたいにして、その上でイチャイチャしながらテレビを見たり、
春から一人暮らしをするので料理を勉強したそうで、台所でお姉さんが簡単なご飯も作ってくれて、ア~ンとかで食べさせてくれたりしました。
一緒に風呂に入って、お互いを洗い合って…
その場でしようとしましたが
「今日は時間あるから、ちゃんと部屋でしよ!」
お姉さんに止められて
2人で湯船に入り、僕の足の間にお姉さんを座らせて後ろから抱きしめてあげました。
何かしゃべろうと思うけど…
明日になったらもう会えない!て事を口に出したくないので、何を話したらいいか分からなくて、お互い無言でした。
色んな意味を込めて
「ありがとう」と言ったら、察してくれたみたいで
「うん」と言って手を握ってくれました。
僕が先に部屋に戻って
あとからお姉さんが着替えてきたけど、初めてパジャマ姿を見たけど…メチャメチャ可愛いかったです。
普段、私服か制服ばっかりだったので、物凄く新鮮でした。
Nちゃんの寝ているところを襲ったりしてたので、僕はパジャマ姿の女の子が好きです。
少し休憩してから、テレビを見ながらイチャイチャした流れでキスをして、そのまま本番に入り、一発目はパジャマを着せたままズボンとパンツを膝まで下げた状態でバックからやらせてもらいました。
声を気にする必要がなかったので思いっきり突いて部屋中にパンパンと音が響いていました。お姉さんもいつも以上に大きな声で喘いでいました。
前日に出来なかったので溜まってた僕はスグに逝っちゃいましたが、それから2時間くらいかけて3発しました。
続く