お姉さんはマ○コも最高に気持ち良くて、
「○○のマ○コも気持ちいいよ!」
ギッシギッシと車が揺れるくらいに激しく突いて、お互い腰を振りながら僕はお姉さんの顔を両手で抑えてキスをして舌を絡めて、お姉さんは僕の背中に手を回して、もう離さない!というくらいギュウと抱きしめてきた。
先に僕が絶頂になってきて、
「あぁダメ、逝く!逝く!」
「待って!」
抜くとお姉さんは自分の体を下に下げて、僕のアソコをくわえながら激しく手コキをしてきて、
「あぁ○○逝くよ!」
ピュッピュッ
ドクンッドクンッ
お姉さんの口にいっぱい出して、さらにお姉さんは
チューチューとお掃除フェラで全部飲んでくれた。
もちろん、それでは終わらずに今度は後ろの席でバックで片手で胸を揉み、もう片方でクリを刺激すると
「逝っちゃう!逝っちゃう!あああぁー」
ビクンビクンッ
逝ったみたいだが、ピストンしてると、またマ○コがヒクヒクしてきて…
「アッ!逝く逝く逝く!」
ビクビクビクッ
中で逝くのが珍しいお姉さんが、しかも中で2回も逝くのは初めてだった。
お姉さんのアソコからは僕の精子以外の白い汁が溢れ出てた。
お姉さんはグッタリしちゃったけど…僕が逝くまで後ろからピストンし続けて、しっかり最後まで逝かせてもらい、綺麗なお尻にいっぱい掛けた。
次の日、起きたら膝とかにいっぱいアザが出来てて、狭くて色々ぶつかってたんだと思う。
170センチを超えてた僕には軽でのカーセックスは狭かった。
それから数週間はほぼずっと一緒にいて…
旅立つ前日は絶対一緒にいよう!ということで…
その前の日に友達と送別会をする事になってたみたいで会えないかもと話してたが…
送別会の当日、
「明後日、○○が引っ越すから、今日送別会するからお前も来い」と姉に突然言われた。
昔から幼なじみで一緒だったので、僕も行っても不思議はなかったけど…
会場のカラオケに着いて、お姉さんと会って、小声で
「やっぱり私ら離れられないね」
それから会場移動のときも、他に人にバレないように手を繋いだり、普段隠れながらばっかりだったので、2人で堂々と歩けるのは楽しかった。
そして最後の夜、
お姉さんが迎えに来て、その日は町外れのアパートでする事になった。
続く