あれは小学校三年生の時、当時、時々遊んでいた三つ上の女の子♪かなりスケベで、いつもお医者さんごっこしてたっけ。その娘、少しぽちゃで、顔はまあ…並だったな。場所は、お墓とか山だったな。塀で囲ってある、お墓の中で、二人下だけ出して…さわりっこしてたな♪当時、Sexがどういうものが全く知らなかったから、マンコ開いたりするだけで、ドキドキする割には、マンネリでつまらなかったように思う。しかし…ある日、小六のその娘が、「マンコにチンポ入れて」と言っんだよな♪俺は一応勃起してたけど、そんなとこにチンポ入れて大丈夫か?と怖かったけど入れたんだよな!ただ入れただけで怖くて、その娘に「痛くない?痛くない?」と何度も聞いたのを覚えている。もちろん射精なんかしなかったし、抜いた後、チンチンにベトベトの愛液がついてて(今思うと彼女の愛液は、精子みたいだったな)気持ち悪くて、側の松の木に擦り付けたね。そんな行為は一度だけだった。今思えば…もっと経験しときゃよかった。この歳になると、刺激に慣れ過ぎてて…あぁ…あの頃に帰りたい♪パンツを下ろしただけでちょっと興奮するあの頃に♪♪