と言われ、足を開くと、大切なところも洗われました
Aさんも身体を洗って、身体をタオルで拭き、ベッドに
もう緊張で、うっすら汗ばんでいたと思います
『瑞穂ちゃん、凄い心臓の音聞こえる、緊張してる?』
『だってまさかいきなり今日だと思ってないし』
『やめとく?』
『いやならとっくに逃げてる、と思う』
ニコッと笑って私にキスをしました
私の胸を優しく、なでるようにされました
指先で先っぽをクリクリっとしたり
布団の中で、私の右手になにか当たるから、触ってみた、オチンチンだとすぐわかりました
『握ってみて?』
と言われ、握ってみたら
『どう?』
『どうって言われても…固い、熱いかな~』
すると今度は私の大切なところに指でなぞるようにされました
カーっと身体が熱くなっていきました
おっぱいを吸われ、あそこをなぞられていました
『準備OKの印が出てきたよ』
と指先についた私の液を見せました
さらに身体が熱くなってました。
かけ布団をはがし、私の頭の上にあった小物入れみたいなのから、スキンを取り出したAさん
それをくるくるオチンチンに装置してるのを、黙って見てました
そして私の足の間に入ってきて、オチンチンを大切なところにあてがいました
私は顔を手で隠してました
心の中で
(とうとうされるんだ、痛いだろうな、我慢出来るかな)
と思っていました
入り口が指先で広げられて、先っぽが入ってきたのかわかりました
(痛いけど、我慢)
『痛くない?』
と聞かれたので
『痛いけど我慢してる』
と言うと、さらに奥に入ってきました。
(ううっ、痛い、痛い、でも我慢)
ゆっくり入ってきて、一番奥にドンとぶつかったようになったとき、思わず
『痛い、痛い』
と声にだしました。
『全部入ったよ。おめでとう』
ゆっくり出入りしてるAさんに、
『まだ?痛い、ほんと痛い』
『もう少し我慢して』
長く感じました
気が付くと、終わってました
私の血と、中に白い液が入ったスキンを見せられました
ティッシュにはかすかな血がつき、シーツにも多少落ちてました
長くてすみません。
今私22才、Aさんは今婚約者です
あのとき来た手紙は、私の宝物としてまだとってあります