俺と小百合は同じ年の幼馴染、家も近いので良くどちらかの家で遊んでいて
小学5年の夏休みの出来事です。
「何して遊ぶ」と聞くと小百合は即答で「スピード!」
「小百合ばっか勝っちゃってつまんねーからだめ」
「じゃあ、私が五枚多くするから。それと勝った人の命令聞くってルールで
やろ」
「じゃどんな命令でもいいの?」
「しね、とかじゃなければいいことにするから。ね、スピードやろ」
なんか変だとは思ったが、いつも五枚位の差で負けていたから勝てると思い
スピードで遊ぶことにした。
1回目勝った俺は、「じゃあー、パンツ見せて」
「パンツね。はいどうぞ」
サマードレスの裾をたくし上げてクルクル回ってみせた。
「はい、じゃ次」
2回目当然また勝ち。「今度は、おっぱい見せて」
「邪魔だからサンドレス脱いじゃうね」
サンドレスを脱いでパンツ1枚になった小百合は、膨らみ始めたおっぱいを
両脇から集めるようにして見せた。
「まだちっちゃいでしょ。でもすぐおっきくなるもん」
次も俺の勝ち。「今度は、パンツ脱いで」
「やっぱり~。でも、いいよ。はい、スポンポ~ン」
小百合はパンツを脱ぐと、俺の前に仁王立ちになってみせた。
「お~すげ~。小百合すげ~。」
「え、えすげ~って何がすごいの」
「だって、毛はてんじゃん。大人になんないと生えてこないのかと思って
た」
「急にボワット生えるわけないじゃん。ちょっとずつ生えるの!」
次、どうしたことか急に小百合が強くなって、負け。
「私の番、うふ。ちんちん見せて。」
いきなりかよ、と思いつつ半ズボンの脇から出そうと試みるがうまく出てこ
ない。
「ズボンもパンツも脱いじゃえば。私だってスッポンポンなんだから~」
思い切って、両方一緒にずり下げると、ちんちんがピョ~ンと跳ねあがって
腹に当たってペチっと音がした。
「ああ~。きよとぼっきしてる。学校で習ったけど、こんな風に上向いちゃ
うんだ~」
なんか恥ずかしくなって、前かがみになって
「もういいだろ。次。」
また、俺の負け。「こんどわ。オッパイ舐めて」
また、俺の負け。「こんどわ。おまた舐めて」
また、俺の負け。「こんどわ。おまたの中の方まで舐めて」
小百合はそう言うと、まんこを広げて、敏感な部分を突き出した。
「なんか、舐めるとキヨロッってなるぜ。」
そう言いながら何度も繰り返していると、小百合は急にがくがくしだして
ピーンと体を硬直させながら「あっ、あっ、飛んじゃう」と呟きながら俺の
頭をギュウっとだきしめた。
何が起こったのか分からない俺は、結構冷静にまんこがピクピク動いている
のを、眺めていた。