幼馴染の裕子と、お医者さんゴッコをしてました。場所は集会場についてる物
置の中でした。
俺が中1、裕子は小6の時で裕子はオッパイも大きくなってて毛も少し生えて
たと思います。
突然、知らないオジサンが入って来て怒鳴られて俺は怖くてビビってましたが
「恋人どうしなんだからイイでしょ」と大人しい裕子が啖呵を切ったのにビッ
クリしました。
「じゃあキチッと恋人同士のを教えてやる」とオジサンが言いだしました。
オジサンの命令で俺も裕子も裸にされました。オジサンに怒鳴られたショックで
俺のチンチンは萎えてたので裕子はオジサンに
「彼女だったらチャンと大きくしてヤレ」みたいな事を言われてフェラをして
くれました。
俺はフェラは知ってましたが裕子にお願いできずにいたのです。みるみる勃起
したチンチンをみて
「みろ、彼女なら毎日でも彼氏を気持ち良くさせなきゃダメだぞ」
と裕子に言ってるのを聞いて良いオジサンだと思ってしまいました。
そしてオジサンに言われるがままに裕子の中にチンチンを入れました。
俺も裕子も初めてだったので裕子は痛がってましたがオジサンが押さえつけて
くれてたので中に入れる事が出来ました。
俺は凄く気持ち良くて裕子の中に出してしまいました。
「彼氏、出たか?」と訊かれたので頷くと
「若いんだからモット出来るだろう」と言われ何度も裕子の中に出して
「もう出ないか?」と訊かれたので頷くとオジサンは裕子のパンツで裕子の股
間を拭きながら
「彼氏、今のは正常位と言ってな他にもオマンコの体位はあるから教えてやろう」
とグッタリしてる裕子にオジサンが入れました。俺の倍くらいありそうなチン
チンでした。
大きいチンチンだったので裕子は痛がってましたが、オジサンは気にせずに
裕子をひっくり返したり裏返したり上に乗せたりとしてました。
オジサンも中出ししてから居なくなりました。
今、思えば当時生理のあった裕子が良く妊娠しなかったと思います。
裕子とは段々と疎遠になってしました。
裕子がオジサンに好き放題されてた事を知ったのは結構後の事でした。