幼馴染の美津子は3つ上のお姉さん。ホントの姉弟みたいに仲が良かった。
お互いの家が共働きだったので美津子に良く面倒みてもらってました。
控えめで落ち着いてて真面目な優等生タイプな美津子。学級委員とかも良く
やってたと思う。
確か俺が小5位の時から一緒に風呂に入ると美津子が俺のチンチンを悪戯する
ようになった。
「誰にも内緒にしないと、もうやってあげないわよ」と美津子に言われて
気持ち良かったので黙ってましたが中1になれば事情は解ってきます。
既に表向きは一緒に風呂は入ってませんでしたがコッソリと続いてました。
美津子は触られるのを嫌がりましたが体は美津子より大きかったし親にバラス
と脅して触りましたが
いつまでも触ってるだけで満足は出来ません。しかも美津子に彼氏らしきヤツ
が出来たので
取れれると思って美津子に甘えるフリをして襲いかかりました。
抵抗する美津子の力が凄かったのを覚えてますが
「アイツに小学生のチンチン悪戯してたのバラすぞ」と言ったら大人しくなり
ました。
ジッと天井を見て泣いてる美津子を犯しました。多少は後ろめたい気持ちも
あったでしょうが
快楽の方が優先で何度も射精して出なくなっても腰を振ってた様に思います。
その日のウチに親バレしましたがお互いの両親は
「避妊だけはしなさいね」と昔から仲が良かった二人なので特に問題視はされ
ないどころか
普通にドッチかの家に泊るようにもなりました。
美津子は好きな人とは立ち消えになりましたが優しいので俺を責める事は言わ
ないし
俺がしたがるとエッチをさせてくれました。
その後、俺が何度か浮気したりして色々ありましたが今では二人で仲良く暮ら
してます。