幼馴染との体験

家が隣で一つ年下のさつきっていう幼なじみがいます。大沢あかねの顎を引っ込めた感じの顔。大沢あかね似なんで顔はそんな可愛くないけど超美脚でスタイルが良かった。さつきが中学あがったくらいから女らしくなって、ヤりたい盛りだったから、どうにかして童貞卒業したいと思ってた。 　　　　小学生時代からちょっとエッチな事はしてた。おっぱいが膨らんできたって言ってくるから触るぐらいだったけど。 で、自分が中２の夏に初エッチをした。最初は中々入らなくて、チンコを入れてる最中に恥ずかしながら、イっちゃったりした。さつきは痛がってたけど、初めて中に入れたときは気持ちよかったなぁ。最初は痛いからってヤらせてくれなかったけど、感じるようになってからはしょっちゅうヤってた。あの頃は、さつきの体の柔らかさと匂いだけで興奮してたなぁ。おっぱいもカタくて張りがあるって感じで、揉んでても飽きなかったし。それに超美脚。マジでハンパない美脚だったから、AVで見た足コキさせたときは凄い量が出た。足コキ頼んだときは恥ずかしかったけど、あれはたまらんね。 学校のトイレでフェラさせたり、帰りに工場跡地で立ちバックでヤったり。自分が足フェチになったのもこいつのせいだな。当時は何でも言うこと聞いたから楽しかった。太ももでチンコはさんでピストンしても、しんちゃんが気持ちいいならいいよ。とか言ってたし。中学生にしちゃ変態な事してたと思う。知識がAVとかからしかなかったから出来たのかな？今思うと俺のこと好きだったんかも。あの頃に戻りたいなぁ～