高校の頃、小学生からの腐れ円の幼馴染みの友美としたの思い出すな。付き合ってた彼女と仲良かったから「ねぇねぇアンタ大きいらしいじゃん」とか部屋に上がるなり、いきなりベットに突倒してきた。「お、おい!お前何すんだよ!」と怒ったけど「いーじゃん、見してよ」とズボンを脱がそうとした。慌てて「お前ふざけんなよ」と突放すと「見せれないの?あ~もしかして包茎なんだ~」なんて言われたら黙っちゃいられなくて「んなワケねぇだろ!わかったよ、見せればいいんだろ、見せれば」とパンツを下ろしチンポを顔の前に出してやった。すると急に大人しくなり「…凄いね。ホントにおっきいんだ」と目を背けて顔を真っ赤にした。それを見て「お前が見たいって言ったんだろ?ほら!包茎かよく見ろよ」と突出しながら「もしかして、男のモノ見んの初めてか?」と聞くと「馬~鹿!そんなワケないでしょ」と言い返した後「…でも、こんなおっきいは初めてだよ」って下向いてボソっと言った。いつも男みたいな友美の反応に「なぁ、折角だからもっとデカくなるの見たくねぇか?」と誘ってみると「馬鹿!変態!あたしにしろって言ってるみたいじゃん」と少し怒ったけど「…もう!してほしいんでしょ!ちょっとだけだかんね」とシゴいてくれた。続く