ブルマ腰にチンポを握ったまま俺は浩子に「あ、着替えようと…、でも浩子にもブルマ姿を見せたいし。だからオナニーをしていた」と訳の分からない事を。浩子は「なに?オナニーって、いいからブルマはくか、ズボンはいてよ」と顔を背けながら言ってきた。そっか、浩子はオナニーを知らないんだ。俺はそう悟り、調子に乗ってしまった。とりあえず再びブルマをはいてみる。が、ブリーフからチンポをだしたままブルマをあげる。チンポの先にはブルマの感触が!ブルマをあげ、浩子に「はいたぞ」と言うと浩子は俺を見て「まだおさまってないの?」といってきた。それはそうだ、先程までオナニーをしていたんだから。調子に乗っている俺は浩子に「勃起した時におさえるのがオナニーなんだよ。途中だったから、おさまりきらなかったんだ。女子には分からないよなあ。なんなら今すぐオナニーしちゃうから待ってて」と言うと浩子は「どうするの?」と理想的な答え。シナリオ通りでは無かったが…
しかし、慌ててはいけない。まずは座り浩子に「じゃあ弟も中学生になったら習うんだから教えてやるよ。」と言うと浩子は「卓哉はでかけたみたいだよ」とまたまた理想的な答え。つまり、この家は俺と浩子だけだ。
俺の行動はエスカレートしていった。「前にブルマの話しを聞いて実は調べたんだ。ブルマは体育意外にも使う時があるの知ってたか?」と浩子に言う。浩子の答えは当然「知らない」だった。俺は「学校からブルマのビデオもらったから後で見せてやるよ。男子も使うし、男の先生も使う。その前に説明してやるよ。浩子の学校のブルマは女子専用て書いてあるけど、他に無いからこれを使うしかないんだ。」と言って更に「オナニーは本当は一人でするんだけど、見せてやるよ」と言った。しかし、いきなり浩子の前でオナニーする勇気は無く説明から始めた。
「いいか?オナニーはさっき言った通り、勃起したらするんだ。何も使わなくてもいいけど、ブルマを使うと早く終わる。中学生になると勃起する事が多いからブルマを使いたいんだ。だから浩子のブルマでオナニーさせてくれ?」そう言うと浩子は「どう使うの?」と聞いてきた。俺は「いいかダメかどっち?」と強引に言うと浩子は「別にいいけど」と言った。俺は更に「本当にいいな?」と言うと浩子は頷いた。これで決意は固まった。
俺は立ち上がり、ブルマを少し下げた。すると中で大きくなったチンポが反り立った状態で現れ、俺がブルマを戻すと腰の部分からチンポがはみでている状態になった。もちろん浩子は「やだあ、直接はかないでよ、汚い。」と言ったが俺はブルマの中に手を入れしごきはじめた。浩子は「やめて」「ブルマ返して」とか言っていたが「さっき、いいって言ったろう」と強くいうと黙ってしまった。しかし、浩子の目線は俺のチンポに来ている。「いいか、ブルマのオナニーはこうするんだ」と俺が言いブルマを脱ぎ先程のように被せた。そしてオナニーをして「これがブルマのオナニーだ」と言うと浩子は「嘘だよ」と信じなかった。結局、証明する為にビデオをみせる事になった。居間に行くまで俺はブルマでオナニーしながら向かった。
居間に到着し、早送りであのオナニーシーンまで飛ばす。浩子はもちろんAVなんか見た事は無い。俺はそのシーンを見ながらオナニーをしていた。やがてビデオの教師が発射すると浩子は「何、これ?」と聞いてきた。自分のブルマでオナニーされている割にAVの方に熱中しているようだった。俺は「あれはザーメンと言ってあれがでるとオナニーは終了なんだ。」と言った。そして浩子の反応をオナニーしながらもドキドキして待っていた。「じゃあ早く出してよ。」好感触な反応だ。確認の為「な、学校で渡されるビデオでもちゃんとオナニーしているだろ。」と言ってみると、「本当にしてた、ゴメン」と浩子は言った。俺はビデオを止め、これならあの質問も出来ると思った。勘違いだが、真実だと思っていた質問を…
「浩子、今日と前にブルマはいているの見せてくれたよな?あの時にさあ…」次の言葉が出ない。浩子が「何?」と聞いてきたので俺は思い切って聞いてみた。「このビデオには女子のブルマの大きさの説明もあるんだ。浩子、このブルマ小さすぎたりしないか?」浩子は「成長したからね、前よりきつくはなってるよ」と答えた。続けて「あのさ…お前がブルマはくとアソコの形が分かるくらい食い込んでるじゃん」言ってしまった。さすがに浩子も恥ずかしがりながら「エッチ、そんなの見てたから、そんな風になるのよ」と言われてしまった。しかし、俺は「食い込んでるの分かってるのか?」と聞くと「分かるよ。直してもブルマはゴムで締め付けるからしょうがないの」と答えた。俺は「あれは食い込みすぎだよ。ビデオでは小さいのをはいた場合だけ少しだけ食い込んでたぞ。浩子の場合、割れてる部分、全部食い込んでるだろ?」と言った。浩子は「少しだけだよ。全部じゃないよ。あれくらいは他の女子でもなるよ」と抵抗した。じゃあそれなら写真かなにかを見せろという話しになった。浩子はじゃあ写真見せるからという話しになり、自分の部屋から体育祭の時に撮った写真を持ってきた。そこには浩子を含め3人の女子が写っていた。「ほら、そんなでもないでしょ」と浩子が見せる。確かにこの写真では浩子の食い込みは分かるか分からないかだった。もう一人は食い込みも分からない。ただ、真ん中の子はやや食い込みVゾーンの形が分かりやすかった。俺は「真ん中、結構食い込んでるな。さっきの浩子ほどじゃないけど」と言うと浩子は「○○ちゃん、これは全部かも。あのね、女子でもアソコは色々なの。○○ちゃんは小さいからアソコも小さいよ多分」そうなんだ!俺はまた新しい事を知ってしまった。しかし、浩子の食い込み疑惑は納得出来ない。俺はブルマをチンポから離すと浩子に「じゃあ、はいてみろよ。」と渡した。
浩子はブルマを受け取ったが、なかなかはこうとしなかった。やはり、チンポをこすりつけられたブルマだからか。「なんか中湿ってるよ、それに…」そこまで言った浩子の言葉を遮り、「別にお前は下着をつけてはくんだからいいだろ」と言ってやった。しかし、浩子は「今は下着をはかないよ。ブルマからはみだしちゃうから」と。何?はかない。びっくりしたが「じゃあ俺にはかせる時は直接はいていたのを渡してたんじゃないか?だったら別にいいだろ」俺も言葉が荒くなっていた。
浩子の動きは止まっていたが、やがて「じゃあ、はくから後ろ向いて」そう言われ俺は後ろを向いた。背中の方でズボンの落ちる音がする。今、浩子はオナニーしている男の後ろでオマンコ全開なんだろう。しばらくして浩子の弱々しい声が…
「はいたよ」
(続く)