ブルマをはいた俺はしばらく浩子と話したが勃起はなかなかおさまらなかった。
夕方には浩子の母親が帰って来てしまう。時間を無駄には出来ない。俺は考えていたシナリオを実行に移すことにした。「浩子、好きなの買ってきていいからお菓子と飲み物買ってきてくれない?」浩子は「じゃあ、一緒に買いに行く?」と言われたので「まだおさまらないし、おさまったブルマ姿見せてないから、ここで待ってる」と言い、浩子に千円を渡した。浩子は受け取ると部屋を後にした。近所という事もあり地理は分かっている。近くのスーパーでも往復で20分はかかるはず。俺は少しして、ブルマを下ろしブリーフの窓からなかなか勃起がおさまらないチンポを出した。少し自分でしごきながら、ブルマをどう被せようか中を見た。すると、先程までは気付かなかったがブルマの内側には楽しい世界が広がっていた。まず小さなポケットを発見した。短パンにはお尻にポケットがあったが、ブルマは内側のしかも前の部分にあった。中には何も無かったが不思議と更に興奮していた。次に発見したのは内側についていたタグだった。材質やなんかが書いてあったが、その中のある文字が目に入った。『ブルマー(女子専用)』ブルマじゃなく正式にはブルマーなんだ、と思い更に女子専用の文字が俺のチンポをギンギンにさせた。女子専用のものを男子の俺がはいたと考えると一層刺激的だった。
内側を一通り見ると、ついにチンポを被せるポイントを決めた。それは足と足の間、股間部分にした。その時は意味は無かったが…ずれないよう被せていく。ブルマの生地がチンポの先端に着くとまわりを包みこむようにブルマごと握った。ビキビキーと電気が走ったような感触だった。チンポにブルマの生地が当たるとこんなに気持ちいいものだったなんて。しかし、ゆっくりはしていられない。俺は立ち上がり、窓の方にオナニーをしながら歩いていた。もし、浩子が帰ってきたら、すぐにやめられるようにだ。窓の外に注意しながらオナニーをしていると、被せてある部分が滲んでいるのに気付く。まだイッてないはず。ゆっくりチンポの先をブルマから離していくとブルマとチンポを繋ぐように糸をひいた。どうやら先走り汁が出てたようだ。しかし、慌てたのも一瞬。後先を考えずオナニーに戻ってしまった。窓の外を人が歩くたびにビクッとしたが、それも慣れてくるっ逆に見られたらという快感に感じていた。
どれくらい経ったのか、分からないがイキそうになると止め再び始めるというブルマのオナニーを満喫していた。しかし!
いきなり背後から「何してるの!?」慌てて振り返ると、いつの間にか浩子が帰ってきていた。俺はブルマを握ったまま「あれ?玄関見てたけど?」と言うと「勝手口から入ったから」なにぃ?俺は動揺しまくって訳が分からない言動を始めた。結果的にそれで助かったのだが…
(続く)