ある日、俺は友人の家に遊びに行ってAVを見せてもらった。中学生にAVはかなり興奮した。それから、たまに借りて自宅で見るようになりオナニーを覚えた。それからは毎晩のようにオナニーに夢中だった。そんなある日、友人がAVを一本くれるというので友人宅に行くと30本くらいあった。好きなのを選んでいいと言われタイトルを見ていくとブルマなんたらと正式なタイトルは忘れたが、気になり、それをもらうことにした。
自宅に帰り、再生すると内容は学校ものだった。中身は最初は制服から体操着に着替え、ブルマのアップが続いた。ここで俺は異変に気付いた。浩子の時みたいなワレメが分かるのは無かった。ブルマの色が黒っぽいとはいえ、あんなりはっきりした形は映っていない。ふとももも少しだけしか圧迫されていない。てことは浩子のは小さすぎ?と感じた。ビデオが更に進むと教室に女の子が教師に呼ばれる。教師が女の子に「なんで今日の体育、お前だけブルマをはかなかったんだ?」と問い詰める。女の子は「忘れました。」と言うと教師は「本当に忘れたのか調べてやる」とバッグを調べる。そこで回想シーンになり前日に教師が夜に教室に忍び込み、ロッカーからブルマを出すとブルマをチンポに被せ、ブルマごとオナニーを始める。教師はすごく気持ち良さそうだった。オナニーが進むと、やがてチンポをくるんだブルマから白いザーメンがしみだしてきて教師は「ブルマはなんて気持ちいいんだ」と言っているのを見てオナニー初心者の俺は試したくなった。ビデオで回想シーンが終わると女の子のバッグからブルマが出て教師は「あるじゃないか!罰だ!ここで着替えろ」と怒る。女の子は「このブルマ、私のじゃありません」と言うが、結局着替えさせる。着替えた女の子を見て教師は「なんて小さいブルマをはいてるんだ。アソコが食い込んでるの、分かっちゃうよ」女の子のブルマがアップになると、少しだけワレメが食い込んでいた。しかし俺が見た浩子の食い込みにははるかに及ばなかった。浩子の場合ワレメの形が完全に分かるくらい見えたからだ。ビデオの話しに戻し、女の子のバッグに入っていたブルマは教師がすり替えたものだった。そして教師のが「小さなブルマをはいて、食い込みを見せながら体育をするのはいやらしい子だな。わざと食い込ませるのは、してほしいって意味だろ。」その後はセックスになだれこんだが、俺はオナニーしながら興奮していた。今まで見たAVで一番だった。
しかも、このAVで勘違いをしていた。中学生な俺は信じやすかった。
「ワレメを見せる為にわざと小さなブルマをはくのはしてほしいって意味だ」しかも小さければ小さいほどしてほしいという勝手な解釈まで…
(続く)