だいぶ昔の話しだけど、中一の時に初体験した。相手は幼なじみの浩子だ。
その日は、たまたま道で会った浩子の弟と意気投合し、浩子の家へ。浩子の弟とゲームをしていると、浩子が帰って来た。ちなみに浩子は当時ぽっちゃりを越えたオデブちゃんだった。だから幼なじみで仲が良かったが恋愛の対象では無かった。弟とのゲームも一段落し、浩子と話す事にし彼女の部屋に行った。家は近所だったが、学区が違い中学は別だったので話しは学校の話しなんかで盛り上がっていた。
しばらく話していると、浩子は飲み物を取りに行くと部屋を出た。一人になった俺は浩子の部屋を見回していた。小学生の時に来た時と変化はほとんど無かった。その時、机の横にあったスクールバッグに目がいった。近くによると、横にたたんである服があった。その一番上にあるあずき色の物体を手に取った。「なんだこれ?浩子にしちゃ小さいしパンティーとは違うみたいだな。」そう思っていると浩子が部屋に入ってきた。俺は浩子に、その物体を見せ「なんだこれ?」と聞いた。浩子は「あ、それブルマだよ。体操着。」小・中学と男女共通の体操着だった俺はブルマを知らなかった。小学生の時に比べ縦、横ともに急成長した浩子を見て「なんか小さいな?浩子のじゃないよな?」と聞くと浩子は「わたしのだよ」と言った。俺は浩子の小学生の時のデカ短パンを知っているので冗談かと思い、「またまたあ」と笑った。すると、浩子は「ブルマってね、ゴムがあるから意外と伸びるんだよ。」と言った。浩子は冗談を言っている感じはなかったがイメージがわかなかった。そこで「浩子、成長してるし、はくのは無理だろう」と言うと、「伸びるんだって。じゃあはいてみるから少し外に出て」と言われ部屋を追い出された。小学生の時は目の前でも着替えてたのに、恥じらいが出てきたのか?
少し経つと、部屋から「入っていいよ」と声が。部屋に入るとそこにはブルマだけではなく、上も体操着に着替えた浩子がいた。「ほら、はけてるでしょ?」と浩子が言うので俺は見てみた。確かに浩子はブルマをはいている。しかも手にとった時よりも大きくなっていた。更によく見てみる。ブルマは短パンと違い、パンツに近い形だった。浩子のふとももの辺りはゴムの影響か、かなり圧迫されている。浩子のダイナミックなふとももは少し細くなっている感じだ。更に気付いてしまったのは股間部分だ。すごくパンパンな感じで食い込んでいた。なんと言ってもワレメの形がはっきり分かる!俺は思わず「きつくない?」と聞いた。すると浩子は「ブルマは体操着より小さいサイズにした方がいいんだよ。他の女子もそうだし。でも最近成長したからきついのはきついよ。もう少ししたら買い替えるかも」と言ってきた。俺は「でも今はいてるの、さっきのじゃないんじゃない?いくらなんでも、そこまで伸びないでしょ。」とからかってみた。すると浩子はムキになって「私、ブルマはこれしかないよ!」と言った。それからは二人で軽い言い合いになった。しばらくして、浩子は「じゃあ脱いで見せるから」浩子は制服のスカートをはき、それからブルマをおろし、俺に渡した。渡されたブルマはあたたかった。そして見るとブルマは先ほどのサイズになっていた。俺はブルマの伸縮性に感心してしまった。
その日は特別な事はなく帰宅したが、家ではブルマに食い込んでワレメが分かったのが頭から離れなかった。
(続く)