俺は後ろを向いた。そこにはブルマをはいた浩子がいた。どれどれ、食い込みは?それほどでも無い。もしかしたら「着た時に直したろう?」浩子は意外にもあっさり認めた。俺は「それじゃダメなんだよ。いいか、普段みたいにしないと。体育の時みたい体操着も着てこい」そういうと浩子は部屋を出ていった。
間もなく体操着とブルマの浩子が入ってきた。俺は体操着をブルマの中に入れるように言った。「学校じゃ体操着はブルマに入れるんだろ?」すると浩子は体操着をブルマの中に入れブルマを上にあげた。はい、きました。「おい、こんなに割れてる部分が食い込んでるだろ。」浩子は自分のブルマに目をやり「だって成長したから。」と言った。俺は「ほら、言った通り全部食い込んでるじゃん」と言うと浩子は「全部じゃない」と言った。オナニーの手を休めてた俺は「嘘つくなよ」と手をブルマに手を近づけると浩子は腰を引いて「触んないでよ、エッチ」と言った。俺は「触らないと本当かどうか分からないだろ」と言うと浩子は「じゃあ全部でいい」と言ったが俺は本当に知りたくなっていたので「じゃあじゃないよ。触るのがダメなら脱いでみせるか?」と言った。浩子はどっちも嫌だと断っていたが、俺のしつこさに負けたのか「じゃあ少しだけ。」と触っても言いと言ってきた。
指を伸ばし、ブルマのスジをなぞっていく。ブルマごしだが、生まれて始めてオマンコを触ったのだ。ブルマのスジが全部食い込んでるかどうかはよく分からなかったが、どうでもよくなっていた。俺はブルマをなぞりながら、もう片方の手でオナニーを再開した。「もう、いいでしょ」と浩子が離れた。すでに浩子の容姿は気にならなかった。目の前にいるのは、女にかわりなかった。
俺は信じきっているビデオのセリフを浩子に言うことにした。「確かに全部じゃない、ゴメン。ただ、ビデオではそれくらいの食い込みならしなくちゃならない事があるんだよ」浩子はかなり引いてる様子だったが「何をするの?」と聞いて来たので「ブルマを食い込ませている場合はオナニーとか手伝うんだって。だから浩子は俺のチンポを動かしたり口に入れなきゃダメだぞ」と言うと、浩子は絶対出来ないと言った。しかし、「じゃあ学校で先生に言われても断るのか?」と言うと「言われないもん」と、帰ってくる。俺は「先生だって、たくさんの女子から選ぶんだから…いつか浩子にだって回ってくるぞ」と言ったが浩子は「絶対無いから」と言うばかりだった。俺はここで嘘をついてみた。「呼ばれて分かりませんじゃダメなんだぞ。うちの学校はブルマが無いから短パンの食い込みで女子が選ばれてる。○○ちゃんて小学生の時いたろう。やり方が分からなくて習いながらやったけど失敗して授業中、みんなが見てる前で先生のをやったんだぞ」と言ってみると、「○○ちゃんが…?いや、嘘!」と言ったので、俺はビデオを再生した。女子が教師に言わされている部分で再生した。「私のブルマを見て下さい。してもらいたくて、わざと小さなブルマで食い込ませてます。どうか、私にして下さい。」セリフが終わり、少し早送りにし絡みが始まり終わるところまでを浩子に見せた。浩子は「大きいブルマはいて、食い込まなければ大丈夫なの?」と聞いてきたので「それなら大丈夫。ただ、それでも食い込む時があるから、その時はしないとな。」浩子は小さく「うん」と答えた。
それから俺は浩子に「失敗するのは嫌だろ?みんなの前じゃ恥ずかしいしな。だから今、練習しよう」と言ってみると「やり方分かるの?」と浩子が言ったので「大丈夫」と答えた。
まず浩子にセリフを言わせた。「先生、私は今日はブルマが小さくて全部食い込んでます。よろしくお願いします。」ぐだぐだなセリフだったが、「先生はいらないよ。食い込んでるブルマを見た男の人がブルマ、食い込んでるねって言ったら誰にでも言うんだよ。同級生に言われる事もあるし、うちの学校の体育祭の昼休みは別な生徒のお父さんに言われた子もいたんだから。もちろん、浩子のお父さんにも言われる可能性があるんだよ。」と言うと「気をつける。お父さんだったら別にいいけど…」
話しはまとまり、俺は早速チンポを浩子に握らせた。今までチンポは自分の手でしか扱いたことは無かったので、気持ちよさも格別だった。ただ、すぐにイカないよう、ゆっくりとしごかせた。俺はたまらなくなり、浩子の体操着をまくりあげた。巨漢のぶよんぶよんした腹の上にはブラジャーがあった。興奮している俺はブラジャーもまくると立派な胸が現れた。浩子は恥ずかしいのか目をつぶっていた。俺は胸をAVのように揉み乳首を触り出した。乳首を触ると浩子は身体がビクンと反応していた。それでも乳首を触ると浩子の息も荒くなっていた。その息づかいに俺は興奮しきりだった。次に俺はチンポを浩子にくわえるように言った。浩子は意外にもすんなり口に入れた。しかし、歯がチンポに当たるたび痛いので浩子に言った。浩子だけではなく、俺にとっても初フェラチオだった。口の中は暖かかったが、オナニーほどの快感は無かった。これならイカないで楽しめると思い、しばらくは浩子の口を楽しんだ。俺も初めてなので、AVみたいな腰の動きは出来なかった。口に入ったまま、俺は69に挑戦した。横になり、体の向きを変える。浩子の腹は弾力があり気持ちが良かった。目の前にブルマが現れると俺は膝までブルマをずらした。浩子の言った通り、下着はなかった。浩子のオマンコは毛が薄かった。ワレメが真っすぐ伸びていた。初めてオマンコを見た俺は舐めてみる事にした。生暖かい感じはしたが味は少ししょっぱいくらいだった。しかし、巨漢の割にオマンコまわりには余計な肉は無かった。俺は舐めても面白くなかったので早速入れてみる事にした。初体験の俺に前戯なんかは分からなかった。浩子の口からチンポを抜くと浩子のよだれでべっとりとしていた。やっと口が自由になった浩子に「いよいよ入れるよ、どうだい?」と聞くと浩子は「オッパイ、触られてた時、なんか気持ち良かった」と言っていた。俺は正常位の体勢からチンポをつかみ入れるところを探していた。スジをなぞると穴らしき場所があったのでチンポを差し込む。しかし、中の抵抗があり押し戻されている感じだった。俺は何度か試した後、一気にチンポを押し込んだ。「グッ」と浩子の唸り声が聞こえた時にはチンポは根元まで入っていた。と同時に「痛い、痛いよ」と浩子の叫びに近い声が聞こえた。しかし、処女はいたいと聞いていたので腰を動かし始めた。明らかにオナニーとは違う感じだ。チンポのまわりを肉が押し寄せてくる。俺は数回腰を動かしたところでザーメンが発射されてしまった。オマンコの中でチンポがビクビクと反応している。しばらくして、俺はチンポを抜いた。チンポが浩子の血で赤くなっていた。浩子は泣いていた。俺は浩子に「最初だけだから。痛くなくなるまで、俺が手伝うから」と声をかけた。自分のチンポをティッシュで拭き、次に浩子のオマンコも拭いてやった。どれくらいのザーメンが出たのだろう。オマンコからは次々とザーメンと血が流れ出していた。
今から考えると浩子が妊娠しなくて良かった。途中からはコンドームも使うようになった。浩子のその後はまたの機会に…