当時、中学生であった私は幼なじみであり同級生であった優ちゃん(13歳)と付き
合っていました。
お互いに異性の体には興味があって、大人の目を盗んではお互いの部屋で全裸に
なり生殖器の見せ合いっこをしていました。
当事の優ちゃんは貧乳で、しかもあそこはぽやぽやと少量の産毛がわれめの周り
に生えているだけでした。
乳輪はうすい肌色で、乳房はふくらんでいないが、乳輪だけがおちょこ型にぷっ
くりふくらんでおり、なんとも言えない変な形でした。
優ちゃんの生殖器は、産毛の生えたわれめの間からクリちゃんのふくらみが少し
見えているだけのモノで、そこを指で触ると優ちゃんはいつもくすぐったそうに
「うぐっ、うぐっ、ぶぶぶぶ(笑)」と変な声を出して体をよじっていました。
それ以上進展することもなく優ちゃんとは別れてしまったが、当事の経験が強烈
に焼き付けられ、あれ以来私は、産毛・貧乳好きのロリコンとなってしまいまし
た。