続きです。私は、悦子にワンピースを着せました。パンツは履かせないで一緒に帰りました。畑の道を歩いている時、悦子は、私の腕を掴んで歩いています。私は、明日、私の家に寄って、一緒にプールに行くように言いました。悦子は、頷きました。私の家でパンツを履かせて、悦子は、家に帰りました。次の日、悦子は、言われた通り、家に来ました。悦子は、ワンピースの下に水着を着て来ました。私は、悦子に裸になるように言いました。悦子は、言われた通りに裸になりました。私は、悦子を抱いてキスしました。悦子のバックから、パンツを取り上げて、悦子に水着とワンピースを着せてプールに行きました。また、3時に帰ると言って、別れて遊びました。3時になり、一緒に帰りました。また、畑の道に入りました。悦子はついて来ました。小屋の裏まで、何も、しません。小屋の裏について、私は、悦子に私の事が好きか?と聞きました。悦子は、また顔を赤らめて頷きました。私は、悦子に自分で裸になれと言いました。悦子は、素直に全裸になりました。私は、何も言わないで、悦子にパンツを渡しました。悦子は、ちょっと考えてから、パンツを口にくわえました。悦子は、私の奴隷になりました。朋美の場合、自分もリードしたいという感じで、自分の好き勝手にする事がありましたが、悦子は、内気でおとなしい性格なのでそれはありません。それに恥ずかしがるのが、私を興奮させます。私は、昨日は、私が舐めてあげたがら、今日は、悦子が舐めろ!と言って、悦子の口からパンツを外しました。悦子にしゃがませて、私は、ズボンとパンツをずらして、オチンチンを舐めろ!と言いました。悦子は、躊躇しましたが、舐め始めました。私は、悦子のパンツの匂いを嗅ぎました。パンツを取り上げ時に、午前中に履いていたパンツと判っていました。オシッコのシミがついていたからです。私は、悦子のオシッコの匂いがすると言って、悦子を苛めました。悦子は恥ずかしがっていました。私は、悦子を石の上に座らせて、足を開かせて、自分でオマンコを広げさせました。私は、オマンコの筋にそって、指で悪戯しました。続けていると、オマンコがヒクヒク動いているのが判り、悦子が時々、体をヒクヒクさせていました。その後、朋美が元気になり、悦子と二人だけの遊びは出来なくなりました。