悦子だけにした悪戯を書きます。これは、小学2年生の夏休み、学校のプールに行った時の話です。朋美は、風邪を引いていました。プールで、他の友達と遊んでいる悦子を見つけました。悦子には、最近悪戯してませんでした。私は、悦子を呼んで、3時になったら、一緒に帰るように言いました。悦子と遊んでいる子は、悦子と帰りが違う子です。私も一人で来ました。それから、悦子に、今、トイレの入り口にパンツを持って、私に渡せと言いました。持って来ないと、友達に、私の前で裸になった事を話と言いました。悦子は、パンツを持って来ました。帰り道で返すと言いました。3時前に、悦子に帰るぞ!と言って着替えさせました。私は、プールの前で、待っていると、ワンピースの悦子が来ました。一緒に歩いていると、悦子がパンツを返してと小声で言いましたが、無視しました。帰り道に、人気の無い、みかん畑の間の道を通って帰る道があります。私は、悦子をその道に誘いました。パンツを取られていますから、悦子は、ついて来ました。私は、悦子を止まらせて、後ろに回り、ワンピースを脇の下まで、捲り上げました。後ろに捲り上げたワンピースを持って、悦子にそのままで歩け!と言って歩かせました。手で隠したら、ワンピースを脱がすと言って、少し歩くと、みかん畑の中に小屋があります。悦子を小屋の裏に連れ行きました。裏は、完全な死角になります。私は、悦子に嘘をつきました。朋美より、悦子が好きだ!と言いました。悦子は、内気な子です。突然の告白で、顔を赤らめています。私は、悦子にキスしました。朋美とは、何回もしています。キスしたら、悦子はぼーっとしています。私は脱がすよと言うと、悦子は、手を上げて、ワンピースを脱がしやすくしました。悦子の体を触り、舐めて、口を空けるように言いました。悦子が口を空けたので、私は、パンツを返してあげると言って、口に押し込みました。悦子は、今まで、目隠してから、パンツを口に押し込まれていたから、自分のパンツだったとは知りません。びっくりしている悦子に、いつも入れていたと言ったら、また、顔を赤らめましたが、抵抗しません。私は、一時間以上、悦子を悪戯し続けました。パンツは口に押し込んだ状態で、オシッコもさせました。