小6のとき。
幼なじみのお兄ちゃんに恋してた。
お兄ちゃんは3つ上の中3。
同級生のマミとショッピングセンターで遊んでいたら、お兄ちゃんが友達と3人で来てたのを見つけた。
私は駆け寄り、いつものように甘えた。
お兄ちゃんが「蓬、これからみんなと一緒にうちに来てゲームするか?」と聞くから、私は大喜びでマミを誘ってお兄ちゃんの家に行った。
もっと小さい頃は、よくお兄ちゃんの家で大勢で遊んだのを思い出して凄く嬉しかった。
お兄ちゃんの家は、1Fは家具屋さんで2,3,4Fは住まい。
お兄ちゃんの部屋は4Fでめちゃめちゃ広い。
私は部屋中を歩き回り「3年前と全然変わらないね」と笑顔で振り返った。
その時、お兄ちゃんはソファーに座りマミを膝の上に乗せていた。
お兄ちゃんの友達2人はソファーのお兄ちゃんの両側に座っていた。
私は何だか凄くショックだった。
マミが「いやん、やめて~」と言ったとき、お兄ちゃんがマミを抱きしめてキスをしていた。
「マミちゃん、可愛いね。6年生に見えないね、大人っぽいね、ってか色っぽい」と言って3人で笑った。
3人は急にマミに襲いかかり、キスをしたりパンツを脱がしたり、6年生にしては盛り上がってブラをつけた胸を揉んだ。
マミが「やめて~蓬、助けて」と叫んだけど、私は呆然として立ってた。
パンツを脱がせた男が、ペロペロピチャピチャとマミの股を舐めて、胸を揉んでた男はブラを剥ぎ取りオッパイに吸い付いていた。
私の大好きなお兄ちゃんは、見たこともない怖い興奮した顔で立ち上がるとズボンを下げて、お腹につくように大きくなってるオチンチンを掴みだした。
二人の友達がマミを押さえつけて、お兄ちゃんがマミに馬乗りになってオチンチンをマミの股に入れた。
マミは「いや~痛いよ~痛いよ~助けて~」と私の方を見て、泣きながら叫んだ。
私は何とも言えない、悲しいような嫉妬のような恐怖を感じて動けなかった。
お兄ちゃんは何度も腰を振り「すげえ~気持ちいい~あぁ~!」と言って、早く腰を振るとグッタリした様子でマミから離れました。
その頃は、マミは泣き疲れた様子で両手足をダラリをさせてました。
すぐに違う男がマミに乗り、お兄ちゃんと同じ事をしました。
お兄ちゃんは私に「蓬は来年くらいにやってあげるからね」と笑いました。
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