母子家庭だったので、母が遅くなるときなどは近くの親戚の家に泊まりました。
親戚の家には、中3と小6の兄妹のイトコがいたので小さい頃から楽しかったんです。
私は、泊まるときは6年生のイトコの部屋で一緒に寝ます。
ある晩、夜中に何かの気配を感じて目が覚めました。
私は、ボンヤリ薄目を開けて隣の布団を見ました。
何かモゴモゴと布団が動いていました。
よ~く目をこらして見ると、イトコのお姉ちゃんの布団にお兄ちゃんが入っていました。
お兄ちゃんはお姉ちゃんの上に重なり、薄掛けのタオルケットがモゾモゾ上下していました。
ボソボソ小さな声が聞こえてきて「お兄ちゃん、舞が起きちゃうょ~」と言う声に、お兄ちゃんが「大丈夫だょ、我慢できなくなっちゃったんだ。昨日も一昨日もやってなかったから。ああぁ…気持ちいいょアコ、アコも気持ち良いだろ?」と、ハアハアしながら答えてました。
私は何だかよく分からないながらも、胸が張り裂けそうなほど高鳴りました。
暫くするとお兄ちゃんは「あっ、あぁ~」と声を出して、二人は抱き合いペチャペチャ音を立ててキスをしてました。
少しするとお兄ちゃんは部屋から出て行きました。
お姉ちゃんが小さな声で「舞、起きてるの?」と聞いたので、私はドキドキしながら「うん」と乾いた声で答えました。
お姉ちゃんに聞いたところ、1年前から お兄ちゃんが布団に入ってきてオチンチンを自分のオマンコに擦り付けるようになって、それがとてもお兄ちゃんの喜ぶことで二人だけの秘密なんだと教えてくれました。
お姉ちゃんも最近は、それをされると気持ちが良くなるようになっちゃったと言ってました。
さっき、お兄ちゃんはアコチャンに擦り付ける前に、アコチャンにオチンチンを舐めさせて1回出してから またオチンチンをオマンコに擦り付けて出したんだと言ってましたが、よく意味は分かりませんでした。
「舞ちゃんもやってもらいたい?すごく気持ちいいよ~時々お兄ちゃんが舐めてくれたりもあるよ」と聞かれたので「うん」と答えました。
「じゃ、今度泊まるときまでに、ちゃんとお兄ちゃんに言ってあげるね」とニコニコしてました。
次に泊まる時からは、3人で舐め合ったり擦り付け合ったりするようになりました。
1年後からは、挿入もするようになってしまい、何度もイクようになってしまいました。