奈未とは小学校の時からの幼なじみだった。僕も奈未も田舎に住んでいたので中学生になっても一緒にいる事が多かった。年末、恒例のように親の知人達が二十人ぐらい集まって酒盛りが行われていた。夜も更け、僕も奈未もフラフラになるまで飲まされた。僕は奈未を布団のある部屋まで連れて行った。奈未を布団に寝かせると、酔っ払ったおじさんが二人入ってきた。おじさん達は僕を突飛ばすと、奈未の服を脱がせ始めた。奈未は気を失っていて、おじさん達のなすがままだった。僕は激しい頭痛と嘔吐感で動けず、見ているだけだった。おじさん達は奈未を全裸にすると、奈未の身体を触り始めた。奈未の膨らみかけの胸がおじさんに吸われ、陰毛の生えかけたマンコには顔を埋めて舐められていた。奈未は気を失ったままだ。おじさんはチンポを取り出すと、奈未のマンコに当て、腰を進めていった。「うぅ…」と、この時初めて奈未が呻き声を上げたが、意識は無いようだ。おじさんは奈未に覆い被さると腰を振り始めた。奈未の足が激しく揺れていた。しばらく腰を振った後、おじさんは奈未を抱えて僕の側に来た。そしてぐったりした奈未を下から貫くと、チンポが入っているところが僕に見えるように奈未を上に乗せた。大きく足を開いた奈未の小さなマンコを無理矢理拡げて太く赤黒いチンポが刺さっていた。奈未のマンコの周りには血が付いていた。奈未はようやく気がついたようだが、苦しそうな顔をして薄く目を開けているだけだった。おじさんが奈未を上下に動かし出した。奈未は表情を歪ませ、「んっ、んっ」と声を洩らしていた。おじさんは奈未の胸を揉みながら腰を早く動かし始めた。奈未のマンコにヌルヌル光るチンポが出入りしたかと思うと、おじさんは奈未を抱き締めながら腰を震わせた。奈未は身体をピクピクさせ、中に出されているようだった。目は虚ろで、ぐったりしていた。おじさんは奈未の中で射精した後、チンポを抜いた。奈未のマンコからピンク色の液体が流れ出した。おじさん達は奈未の服を戻すと、部屋を出ていった。僕はようやく動けるようになり、奈未に近づくと奈未は布団に顔を伏せて泣いていた。