もう、30年前です。
東京下町にある実家は、小さな工場に囲まれていました。
うちのすぐ裏には、近くの工場の倉庫になってました。
倉庫と言っても、使わなくなった古い機械なんかが置いてあるだけの廃屋状態のほったて小屋みたい物でした。
そこには、近所の小学生達10人くらいが勝手に出入りして隠れ家と呼んで遊んでました。
ある日曜日の朝、いつものように隠れ家に行きました。
6年生のマー坊と取り巻きが3人いました。
私は当時2年生でした。
私は一番チビなので、泥警なんかのときはオマメ扱いで鬼にならなくてもいい子でした。
マー坊達が「オマメ、パンツ脱いでみな」と言うので、何のことか分からないながらもパンツを脱ぎました。
隠れ家には、会議室用の長デスクがあり、私をその上に寝かせました。
脚を開かされ、皆で股を覗かれました。
マー坊が、私のプックリした割れ目を指で開くと「わ~」と言いながら、何となく覗いてる皆が興奮した感じがしました。
マー坊の指は、私の割れ目を優しく撫でました。
「俺も触りたい」と、他の子も触りました。
何人かが触ると、今度は匂いを嗅いだり舌の先で割れ目をなぞったりしました。
「くすぐったいよ」と私が言うと、マー坊はペロペロ舐めたりチュッチュッと吸ったりしました。
次から次に、皆が舐めたり吸ったり触ったりしているうちに、マー坊が自分のオチンチンをズボンから出して私の口に入れてきました。
「兄ちゃんが彼女にやらせてるの見たんだ」と言ってました。
高校生の兄、が彼女を家に連れ込んでセックスしてるのをマー坊はよく覗いてたらしいです。
「すげぇ気持ちいい」とマー坊が言って、他の子もやりたがりました。
私は快感はなかったけど、マー坊達に遊んでもらいたくて よく隠れ家でそんなことをしていたのを覚えてます。
マー坊達が中学生になった頃、それだけでは済まなくなり挿入したがりました。
私が痛がるのと、彼等の未熟さで挿入はうまくいきませんでした。
結局、4年生になったころには隠れ家は解体され、秘密の遊びはなくなりました。