高1の時、久しぶりに幼なじみの智香の家に遊びに行った。
二人でビデオを見た。
ビデオにはソファに座っている智香が映っていた。
制服を着て、どこかの部室らしい。
カメラマンらしき男がボソボソと智香に話しかける。「彼氏だよ」
隣で智香が説明した。
智香はソファの上で両足を開き、白いパンツの中に手を入れるとオナニーを始めた。
『アンッ、アンッ』
画面の中の智香が片手で胸を揉みながら喘いでいる。
一人の男が画面内に入ってきた。
「彼氏の友達ね」
彼氏の友達という男が智香の隣に座り、チンポを出した。
既に勃起していた。
智香はパンツを脱ぐと、男の上に座ろうとした。
男は智香の両足を抱え、大きく開いた。
智香のマンコが開き、そのすぐ下にはチンポが待ち構えているのが映っていた。
カメラが智香に近づいた。
わずかに生えた智香の陰毛の下のマンコは濡れて光っていた。
『智香の処女喪失見て下さい』
画面の中の智香がカメラに向かって言った。
智香を抱えていた男がゆっくり智香を下ろしてく。
男の亀頭が智香の割れ目を開き、中に飲み込まれた。
『んっ…』
カメラは智香の苦しそうな表情を映す。
男は更に智香を下ろしていった。
智香の中に赤黒い肉棒がどんどん飲み込まれていった。
『痛い痛い痛い!!』
智香が頭を振り乱して叫んだ。
カメラマンが囁く。
『今…智香の処女膜にチンポが当たっています…』
智香のマンコは肉棒の侵入を拒んでいるようだったが、半分ぐらいまで入ると残りの肉棒は一気に智香の中に入っていった。
『痛い!…痛い痛い…!』
智香は苦痛に顔を歪めていた。
カメラマンが囁く。
『智香の処女膜破れちゃいました…』
涙目の智香が言い終わると、男は智香の両太ももを掴み、上下に動かし始めた。
『痛い!うぐっ!うぐっ!』
智香の身体が上下に揺れ、マンコに突き刺さったぺニスが何度も出入りした。
結合部からは血が滲んでいる。
カメラマンが囁いた。
『中に、中に出して…!』
智香が泣きながら言った。
男は激しく腰を振り始めた。
『痛い!痛い!痛い!』
割れ目が何度も肉棒に貫かれた。
男は智香の腰を掴むと、肉棒を深く差し込み、震えた。
『中に出てる…』
しばらくすると男は智香を抱え上げ、チンポを抜いた。
すぐに割れ目からドロッと赤と白の混合物が流れ出した。
智香は嗚咽を漏らしながら泣いていた。
ビデオはそこで終わっていた。