昼食後、少しみんなと、過ごしてから高1、中2、妹の3人は離れの妹の部
屋に戻りました。妹がまだ、疲れてないないことを確認してから、妹の服を
2人で脱がしてパンツ1枚残した状態で、ベットに寝かせて、妹に聞きまし
た。奈美ちゃんは、オマタを自分でいじって、気持ちよくした事ある?と聞
くと知らないしそんな事はした事がないと言うので、舌で舐めてもらうのも
気持ちいいと思うけど、指でオマタをいじるのも気持ちいいんだよ。今回は
それをやってみようと、妹の黄色の前にワンポイントのリボンのパンツのサ
イドから、高2が手を入れてスジを、指でいじりながらぴったりと閉じてい
るスジを、2本の指で開きながら、はじめて空気に触れるクリを人指し指で
円を描く様になぞりながら、妹の顔をうかがうと目を閉じた妹の顔が電気が
走った様にビクッんとなり、目を開けて高1に言った。
「A兄ちゃん、奈美なんか変!そこすごく気持ちいい!」初めて感じる感覚
におしっこをしている時よりも、更に気持ちいい感覚に妹は怖くなり手をス
ジの辺りまで、下げて高2の手を止めようとしている。ずっと行為を見てい
た中2に、高1は、妹の手を顔の上の方で、固定している様に指示して、ク
リをなぞる指の回転を速くした。手の自由を奪われている妹は自然に手をバ
タバタされるが、中2がしっかり固定している為に動かない。妹が声にだす
「A兄ちゃん、ああっ!なんか変!ああっ怖い!止めて!怖い、ああっ!○
☆□△★!!!」と言葉にならない声を上げてぐったりした。妹は逝くとい
う言葉を知らない為に、更にクリ強くなぞる事によりこんな気持ちいい感覚
が自分の中で作られる不思議さを、怖いと言わせたのか、クンニで逝った時
とは全く違う気持ちよさに、気絶した様にぐったりしたまま動かない。妹の
手を持っていた中2も奈美、大丈夫か?と思わず声をかける、高1が、はじ
めて「逝った」って感じなんだろうと説明しながら、パンツの中から手を抜
きながら今度はパンツの上からスジをなぞるとパンツがぬれだした。妹がお
しっこでない液をはじめて、出した瞬間だ。高1がオナニーでこれなら、本
当のSEXを知ったら奈美ちゃんどうなるだろうな。これからが、楽しみだ
よと、中2につぶやく。中2も、やっぱり女の方が男より数倍気持ちいいん
だろなぁ!とニヤつく。
気持ちが、落ち付いた妹に自分の手でクリをさわらせて、ここを触ると気
持ちいいから、1人でもできる事を教えて、パンツの上からなぞれば、布団
は汚れないよ。オナニーしている所は誰にも見られちゃいけないよ。と説明
した。この気持ちいい感覚を「逝く」と説明した。今日で俺らは、帰らなけ
ればならないけど、誰にも話さない!また、3人で楽しもうなぁと約束し
て、中2が、奈美ちゃんはオナニー覚えたから自分でも楽しめるけど、俺た
ちは奈美に会えないから、寂しいなぁと話してると、高1が奈美ちゃんの分
身を記念にもらおうと言い出した。妹が分身?とわからずにいると、高1が
奈美ちゃんのパンツを奈美ちゃん代わりに俺とBに頂戴と、言うと
「奈美のパンツが欲しいの?」
驚きながらもまんざら嫌でもでもないかんじで、
「好きなの選んでいいよ」
と妹の部屋のタンスのパンツの段を開けると、いかにも子供が穿くパンツば
かりだが、白以外にも、黄色やピンク、水色や、柄パンもあり、中2が、ア
ニメプリントを見つけて、奈美ぃ、まだ、こんなの穿いてるの?とバカにし
た様にからかうと、顔を赤くして「もう穿いてないもん」と言い切る。中2
がよく観察すると、ドレミのパンツで、タグに『なみ』と名前が書いてあ
る。中2がもう穿いてないならドレミのパンツ(白地にドレミちゃんフロント
プリント)もらうわぁと決め、妹も「いいよ、A兄ちゃんは?」高1は、どれ
でもいいか再確認すると「うん、好きなのえらんでいいよ!」と、笑顔で答
えるので、奈美ちゃんが今、穿いてる黄色のリボンのがいいなぁと、言うと
「えっ!いいけど、洗濯していないから、汚れてるし汚いよ」とまた、顔を
赤くして答えると高1が、奈美ちゃんの穿いてるパンツが、汚いわけないじ
ゃん、奈美ちゃんの匂いもついてるから、いい記念になるよと、パンツを下
に下げようとすると、妹も「A兄ちゃんのエッチ!でも、いいよ。これあげ
るよ」と、パンツを足から抜いて高1に渡して、タンスから別の白いパンツ
を穿いた。中2が、ええなぁそんな手があったかぁ!俺も匂い付きのパンツ
がよかったなぁと悔しがる。妹が「昨日、穿いてたのがお風呂のところにあ
るかも」といい、妹が服をちゃんと着てから、見に行くと、
「よかった!まだ洗ってなかったよ」昨日、イタズラしてた時のパンツ(白地
にハム太郎もどきのバックプリント)を、持ってきた。中2は嬉しそうに、匂
いを嗅ぐと奈美の臭いが染み込んでるなぁ。ありがとうと、鼻をクンクンさ
せていうと、高1が親にばれるといけないから、タンスから1枚、ダミーと
して脱衣所のカゴに入れて置こうとなり、高1は1枚、中2は2枚の
パンツをもらい帰っていった。妹のパンツが3枚なくなった事はそんなこと
があった事もしらない僕を含め家族誰も気がつきませんでした