小3の妹の服をすべて脱がしてベットに寝かせて、おしりから足の所にかけ
て大きなバスタオルを2つ折で引いた。これで、少しくらいお漏らしして
も、大丈夫だからと、お漏らし役の妹と飲む役の中2を安心させた。
高1の従兄が、ち○こを咥えさせて、中2の従兄が妹の足をM字に手で固定
させて妹のつるつるのスジマンを舐めはじめた。高1のち○こは、大きくは
ないが、妹の口が小さい為、先っぽを咥えるか、チョロチョロと舌で舐める
くらいしかできてないが・・・、高1の従兄は手でち○こを、擦りながら、
かわいい顔の妹が自分のち○こを、真剣に舐めている光景が、普通では、あ
りえない光景なので、それなりに気持ちいいようだ。でも、途中で、舐める
行為が止まる。中2の従兄が、妹のスジを、舌でスジにそって上下に舐めて
いるが、それが気持ちいいのが、口の方が、止まってしまう。奈美は、かな
り感じでいるようで、目をつむりながら、苦しそうな表情をしているが、そ
れがまたかわいい表情で、ち○こが更に、硬くなり、射精したくなってきた
奈美ちゃんは、ち○こ舐めるより身体をいじられるほうが、好きみたいだね
と聞くと、
「うん!でも、白いおしっこ見たいし・・Bちゃん(中2)奈美、気持ち良
くて、おしっこ出ちゃうよ!!」
と、妹が言うと中2は、全部飲んでやるぞ!!と、口でスジ全体を覆い、ス
タンバイOKのポーズをとると、すぐに、シャーッと言う音と共におしっこ
が、中2の口に入り、かなり口の横からも流れだして、バスタオルに染み込
んでいく。それほど放尿は長くはないが、かなりの量に感じた。妹は放尿
中、高1のち○こから口を離し、気持ちよさそうな逝ったような妹の顔をず
っとみていた高1は、更に興奮し、口の中にだすをあきらめ、中2と交代し
て、まだ、おしっこで、濡れているスジを吸う様に舐めてきれいにして、ス
ジにち○こを、こすりつけて自分の手でシコシコして、すぐに、スジの所に
大量の精子を射精した、スジの所は、中出しして、逆流したかの様に精子が
べっとりとスジを隠した。
奈美ちゃん、これが白いおしっこだよ。すこし舐めてみる?と、高2が指
にとり、放心状態の妹の口に運ぶと、
「白いおしっこ、にがーぃ!変な匂い!くさーぃ!」
と、思いつくままの言葉を並べる。高2が、これが、精子といってね。これ
が出ると、男は気持ちいいんだよと、教えると
「A兄ちゃんも(高1)気持ちよかったの?」
最高だよ、奈美ちゃんのスジにだしたからね^^
落ち着いた中2も、少しこぼしたけど、奈美のおしっこ美味かったぞ!と、
2人が妹を大絶賛したら、妹も悪い気はしないのか、
「A兄ちゃんもBちゃんも奈美をいつでも好きにしていいよ」
高1が、妹のスジをきれいにティッシュで拭いて、服も2人で着せて、みん
なのいるところに、もどり昼食をとりました。
5は従兄が妹にオナニーの方法を教える編です。読みにくい等の感想お聞
かせください。ーー;