2日目、エッチな事にかなり興味をもった妹を、親や僕らの居るリビングで
イタズラをしていたそうです(当然、僕もまったく、気が付いていませんで
した)やぐらこたつの中で高1と中2の間にはさまれて、スカートとセータ
ー姿の妹が座って、みんなと仲良く話しをしていました。この時も妹のパン
ツの中に手をいれて、あそこを、いじっていたそうです。やぐらこたつなの
で、小さい妹はこたつの中で立つこともでき、あそこは高1、おしりは中2
がさわって、妹も、みんなの前なのでかなり、感じていたそうです。そし
て、こたつの中でパンツを脱がして、いじり続けたそうです。
妹が顔を真っ赤にしていると、
おばさんA「奈美ちゃん、熱いの?顔がほてってるよ」
(ここで、はじめて妹の名前がでました、奈美です!すみません)
妹 「うん、すこし熱いかも」
妹が、苦しそうな声で答えます
おばさんA 「風邪でも、引きかけてるのかな?お兄ちゃん達、奈美を部屋で
休ませてあげて」
この、お兄ちゃんは僕ではありません、高1中2の従兄です
妹 「奈美、大丈夫だよ!みんなとここにいる」
高1「奈美ちゃん、ここで風邪ひどくなると、いけないから、奈美ちゃんの
部屋で俺とB(中2の事)で、暖かくしてトランプして、遊ぼ!」
おばさんA「奈美ちゃん、よかったねぇ!お兄ちゃん達遊んでくれるって」
中2 「奈美、部屋で遊ぼう」
妹 「うん。そうする」
こたつから、出た妹はノーパン状態で、妹のパンツは高1のポケットの中、
おばさん公認で、妹は、高1、中2と3人で部屋を離れます
3人は当然と言うか、トランプなんかしてなかったそうです。昨日の続き
です。昨日は妹を、気持ちよくさせていたので、今度は、高1と中2が、気
持ちよくなる番という事で、(ここの会話に僕はいませんが・・「」で書きま
す)
高1 「奈美ちゃん、今日は俺たちが気持ちよくなれる為に協力してね」
妹 「うん。こたつの中も気持ちよかった」
中2 「あせったよ!おばさんに奈美が顔あかいと言われて」
高1 「まじでなぁ。でも、気が付いてなくてよかった。ばれるとやばいか
らな」
妹 「うん、おかあさんとお父さん、お兄ちゃんには、知られたくないか
ら、内緒だよ」
中2 「こんな事、誰にも言わんよな!3人の秘密な」
高1 「今日は俺とBが白いおしっこ出すまで手伝ってくれよな」
妹 「白いおしっこ?」
中2 「そう、男が気持ちよくなると、ちんこから白いおしっこが出るんや
で!」