僕が小2の夏休みが終ったばかりの頃でした。
頭痛がするので授業を抜けて保健室に行くと2台あるベッドはすでに使われていました。
どちらも女子だったので保健のK先生がどうしようかと考えていた時、片方のベッドから声がしました。
「私が一緒に寝ます」と言って来たのは家が近所の6年生の沙織ちゃんでした。
「じゃあお願いね」K先生はそう言い沙織ちゃんのベッドに僕を寝かせ付き添ってきたYを教室に帰した。
いくら子供とはいえ、二人で寝るにはかなり狭く身体が密着した。
少しすると沙織ちゃんの寝息がしてきた。横を見ると沙織ちゃんのおっぱいが呼吸に合わせて上下していた。
「触ってみたい」と思い寝返りをして沙織ちゃんの方を向いた。
すると二人の身体の間に隙間ができ、沙織ちゃんの膨らみが見えた。
こっそり手を動かしおっぱいの上に置いた。
気付かれないかドキドキしながらおっぱいを触った。
当時はまだガキだったのでおっぱいにしか興味がなかったがもしかしたらマンコも触れたかもしれないと未だに悔やんでます。