ある初夏に近い日の午後、居着こう絵の弘君が姉ちゃん呼んできて3人で遊ぼ
うと言い出した。
それほどいやがる訳でもなく姉ちゃんと3人、バラ線で囲われた中学の裏山に
行って林の中で姉ちゃんを二人で交互に犯した。
犯したと言っても本当にレイプした訳ではなく、おまんこに小さな半勃ちのお
チンコををこすりつけるように「填めた」だけだが・・・
はじめは弘君が、次に俺が前と後ろからサンドイッチ3Pもした。
何よりモネ愛知やンのおまんこは初めて観察したし(それまで近所の同い年や
年下の娘)のおまんこは観察したりいじったりもしていたが、
姉ちゃんのは割れ目をチラッと見たりはした事が有ったが、拡げてみたり、
マジにおチンコを割れ目に入れるなんて云う経験はその日が初めてだった。
そして何よりも、姉ちゃんが、弘に言われるまま腰を突き出しながら、おまん
こを半開きにさせられてハメられているのを、
前から横から後ろからのぞき込んだときの嫉妬と猥褻(ワイセツなんて
言葉も知らなかったが・・・)思い出は、今も幼い頃から続いている。
幼なじみとの思い出と射場、弘に姉ちゃんがおまんこされている時を思い出
す。
勿論、自分自身がまねをしながら姉ちゃんのおまんこに填めた事だって、
忘れられない思い出で、それから4年後
姉ちゃんが15で俺が11の時に本当のおまんこをし始めてしまうようになっ
た切っ掛けだ。
しかしあの思い出のひと云い、処女のおまんこを俺に填められたときにも
我慢したのか声の一つもあげなかったのは未だに判らない。
もっとも小学生の時には少し居たかっただけだったと云っていた。
その証拠に15の時には精液と混じってピンクの液がおまんこから溢れてき
た。