舐めようと思いましたがHちゃんが恥ずかしいと言うので手でクリトリスをいじり、マンコに指を出し入れしてさらに濡らしました。Hちゃんは声が出やすいタイプで『あッ…ん…んッ』と我慢しながら出す声が可愛くてしばらく楽しみました。
ボクも気持ち良くなりたかったのでフェラしてもらうコトにしました。横になってビン②になったチンポを出し、もちろん最初はぎこちなかったけどぽっちゃりしてるからか口の中の締まりと言うか肉圧が良くてめちゃくちゃ気持ち良かったです。しかしKさんと同じやり方はつまらないのでいろんな場所を舐めてもらうコトになって、玉を舐めて少しずつ下を舐めてもらいました。遂にはボクが女の子のように足を開き、ケツの穴まで舐めてもらって恥ずかしかったけど気持ち良かったです。
それからHちゃんを布団に寝かせて大きく足を開き濡れきったマンコにゆっくりと挿入していきました。Hちゃんは目に涙を溜めながら処女喪失。今回は正常位のまま優しく突いたにも関わらず『あんッ!!あッ…あッあッ!!』と自分で口を押さえているにも関わらず声を出していました。すぐに射精感がきてHちゃんの口に大量に出してその日を終えました。
それからHちゃんとは最近まで受験のストレスをとるために彼氏がいるのに、二回くらいボクの家に来てsexをしました。彼氏がヤンキーだったためかマンコは以前より緩み、声を出すまいと懸命だったHちゃんが自分から『イク!!イク!!』って言ったのにはショックでした。学校帰りの夜八時くらいにバイクでHちゃんの家に行き、川原でフェラしてもらったコトもありました。
まだ他の人の話があります。次の話の要望や感想のカキコお願いします。