二人目の女の子の話をします。
あの体験からボクも中学卒業を迎えました。卒業と同時に携帯を買ってもらい同じクラスだったHちゃん(少しぽっちゃりしてて胸の大きな女の子)とメールをするようになりました。ボクはごく自然にエロ話が出来るような仲にしました。Hちゃんはエロいわけじゃなかったけど、そっち系は何も知らなくて興味津々といった感じでした。多分二ヶ月くらいメールしてからだと思いますがHちゃんが『処女はN(ボク)にあげるけん(笑』と言ってきたんです。冗談のつもりだろうけどボクは実現させるためにKさん同様、説得に説得を重ねて会う約束をしました。Hちゃんの家は遠かったんで親のいない昼間にボクの家で会うコトにしました。
当日、自転車で来たHちゃんを裏口から家にあげてボクの部屋へ。Hちゃんはかなり緊張していたので、少し話してリラックスさせて始めました。
まずHちゃんを座布団の上に座らせてボクは後ろから抱きつくように胸を触りました。その時分かったんですがFカップでした。Kさんとは比べものにならない位の柔かさと大きさでした。乳首を舐めようと思い前にまわって胸を見ました。形は綺麗でしたが乳輪は大きくて乳首は陥没してました。その時は大きいと陥没するんだ、と思ってました。乳首あたりを舐めたり触っているとだん②乳首が大きくなってきました。
やっぱりお楽しみは下ですね。昼間だったので薄い掛布団でHちゃんの下半身を隠し、ボクは足の方から潜り込んでスカートをまくりあげ股を開き覗くと青いパンツの真ん中辺りが濡れていて触るとジュク②でした。たまらずボクはパンツを丁寧に脱がして顔を近づけHちゃんのマンコを観察しました。陰毛がたくさん生えてて暗くても分かるくらい濡れていました。