小学生のころ、近所の弘美ちゃんと『エッチごっこ』と言って触りっこや見せっこをしてました。
弘美ちゃんは年上のいとこと同居してたせいか、すごくマセていて性器の呼び方とかいろいろ教えてもらいました。
一緒にお風呂に入ると必ず弘美ちゃんは私のおまんこを手のひら全体で揉むように触ります。私は自分が触られるのも気持ち良くて好きでしたが、弘美ちゃんのおまんこを見ながら弄るのが好きでした。浴槽の縁に座った弘美ちゃんは股を開いて見せてくれて、私は割れ目の上にあるトンガリを人差し指ではじくように弄ります。弘美ちゃんの息が上がってふうふう言い出すころには、おまんこはヌルヌルしてきます。それが面白くてヌルヌルをつけながら、トンガリからお尻の穴のすぐそばまで指で行ったり来たりさせていました。
見ているうちに私もヌルヌルになるので、お風呂マットに仰向けに寝ころんで互い違いに脚を組み合わせて、二人のおまんこをくっつけて擦りあわせて気持ち良くなっていました。気持ち良いのが強くなると私はオシッコがしたくなるんですが、弘美ちゃんはおまんこをくっつけたままでオシッコをさせるのですごく恥ずかしかったです。そのころの癖が抜けなくて、大人になった今でもイク時にはオシッコが漏れそうになるので困っています(笑)