今でも、鮮明に覚えています。(今から20年以上前)近所には同世代の子が結構いました。
年上の子に連れられ神社の境内でカクレンボやカン蹴などをして遊んだものでした。時々、年上の男の子がエッチな本を持ってきて、皆で見たりもしました。
その中に、同級生の敏昭、千春、明美がいました。
四人でお泊り会をしたり、誰かの親に連れられ、海水浴とかにも行きました。
その後、四人でお風呂に入り、大ハシャギして叱られたりもしました。
でも、小学三年生位から、男女の違いを意識し始めていて、お風呂も別々に入る様になりました。
それでも明美とは、父親同士が幼馴染みだったのでお互いの家を行き来していました。
私が四年生の時、身内に不幸があり、手伝いで両親の帰りが遅くなるので明美の家に預けられました。
夕方、明美の家で飼っていた(たしか柴犬)二匹の犬を二人で散歩に連れて行った時、突然、牡犬が牝犬に乗り、腰を振り出したのです。
しばらく様子を見ていたら、「チンコちゃんをマンコちゃんに入れるんだよ」と明美が言いました。
「この前見た本で、男と女が抱き合ってたのと同じだよ」とも言っていました。確かに、赤いウィンナー見たいなものが、オシリの辺りに刺さっている様でした。でも、明美が牡犬のヒモを引っ張ると、牡犬のチンチンが凄く大きくなっていたのでビックリした事を覚えています。
家に着き、夕食を食べ、明美のお兄ちゃんの後に、二人でお風呂に入りました。何時もの様に、お互いに洗イッコしていました。
私は、フッ、と疑問に思い「人間にもチンコちゃん、入れる所、あるのかなぁ」と明美に聞いてみた。
「うん、多分あると思うけど・・・」とチョット恥ずかしそうに言った。
「見せてくれる?」と私は率直に言って、明美の股を覗き込んでいました。
でもそこは、ツルツルのワレメが見えるだけで、穴らしき物は見えなかった。
「いっぱいに、脚開いて見せて」と言いながら、明美の脚を開くと、上の方に小さい肉の塊みたいな物とオシリの穴しか見えなかった。ワレメに手を伸ばし開いて見たら、明美がビックリしていた。
中は小さいヒラヒラがあって、下の方を開くとポッカリと小さな穴が開いた。
「あった!指入れてみても、良い?」と聞くと、コクン、とうなずいた。
ソッと入れると、洗い場にしばらくいたので、冷えた体より中は少し温かかった様な気がした。
「遊んでないで、早く上がりなさい。」と明美のお母さんの声にビックリして、二人、湯槽に入ると、ガラガラとドアーが開き「風邪ひくよ」と言われて、二人目が点になった。
明美のお兄ちゃんの部屋でゲームをして遊び、寝る時間なので明美達の部屋に戻った。
明美の弟は、二段ベットの上でもう寝ていた。
私は、「さっきの続きしょ!」と言って、明美のベットに潜り込んで行きました。パジャマとパンツを脱がせたのですが、暗くて見えません、ベットの棚に置いてあったスタンドで照らして見ました。
風呂場て見た時より、白い蛍光灯の色でオシリの穴やワレメの中の色が鮮明に見えました。
穴の中を照らすとピンクの入口と赤みかかった色の中が見えました。
そうしている間に、私のチンポがまた硬くなってきました。
ワレメの上に着いている肉の塊を押すと中からまた小さな肉のつぶがでてきた。なんだろう?と触っていると、明美がムズムズと体を動かし始めました。
面白くなってきたので、しばらく触っていました。
すると、ピタッと閉じた穴の辺りがキラキラとした液体が出てきた。
すると、我慢できなくなった明美が、「今度は、祐司の方を見せてよ」と小声で言ってきました。
今度は、私が寝転がり、明美が私のパジャマとパンツを脱がせると、半立ち状態のチンコがプルンと出てきました。
明美は玉を触ったり、先っぽの皮を剥こうとしていました。
その頃、私は先っぽの方は指で向けたので、あまり痛く無かったと思います。
「明美、チョットだけ、入れてみないかぁ?」と誘うと「少しだけならぁ」とアッサリOKしてくれた。
本で見た様に、二人裸になり明美の脚の間に体を入れて、自分でチンコを持って穴の入口に当ててみると、明美が少し濡れていたためと、まだ私の先が細かったので先の方が入った。
犬がやっていた様に腰を動かすと、何となく気持ちが良い様な気がしました。
私はまだ精通が無く、明美も初潮を迎えていませんでした。
それでも、裸で抱き合っているのが気持ち良くて、親の目を盗んで、しばらくは続きました。
そして、六年生の時、精通が有り、チンポも根元まで入れる事を知って、明美も本当の処女の喪失をしました。
中学卒業まで明美とは続き、高校は別々になったので自然消滅しました。
私は、23才の時、結婚しました。
相手は明美では無く、幼な馴染みの千春です。
明美は関東の方で家庭を持って、幸せだそうです。
偶然に、敏昭の長男と私の次女が同級生なのです。
今年、同窓会を開く事になり、皆で顔を合わせるのが楽しみです。