児童館でかくれんぼをしていた時のこと。
物置の中でじっとしていたら、一人の女の子が
入ってきた。すると俺に気付いたらしく、
「誰かいるの?」
と聞いてきた。俺は
「別に入っていいよ」
と言った。女の子は俺の目の前に体育座りし
た。女の子はスカートを履いていたから、白い
パンツが丸見えだった。思わず見とれていた
ら、恥ずかしそうに指でパンツを隠した。
「面白いこと、教えてあげようか?」
と言ったら、女の子は何の疑いもなく
「なに?教えて!」
と目を輝かせてきた。俺は欲望のままに指を秘
部に押し当て、ゆっくり撫でた。
「ひっ!?あ…ああ……」
「静かにして。気付かれちゃうよ」
次第に指の動きを速くする。するとだんだん粘
着性のある液が染み出してきた。
「気持ちいい?」
「う…ん~~~!!」
俺は興奮して、上の服を脱がせた。小さな胸に
ピンクのお花が咲いていた。俺はそれを舐めて
みた。
「きゃぁっ!何…これ…ひぁぁ!」
女の子の反応が面白くて、俺は下のパンツも脱
がせた。まだ毛の生えていない秘部があらわに
なる。流石に入らなかったが、俺はそこに巨大
化したアソコを押し付けた。
「いやぁ!そんなとこ…汚いよぉ…」
「そろそろいくよ」
指を挿入して、激しく動かす。女の子の息が荒
くなる。時折豆に当たると、その度に一層甘い
声をあげた。
「ハァ…ハァ…あぅぅ!…いゃぁぁぁ!」
盛大に潮吹きをして、女の子はイッた。女の子
の体で遊んだ後、俺はその液を一滴残らず舐め
取り、その子に服をきちんと着せて物置を出
た。