俺の家の近所に同級生の亜季の家がありました。
亜季の親父は日雇いの仕事をしていたみたいだが、ほとんど働かず、生活が苦しかった様で、母親は愛想をつかし、亜季を置いて逃げたそうです。
でも、亜季は明るい性格で、頭も良くて、目がパッチリした可愛い子で俺は好きだった。
六年生の時、放課後に隣のクラスの男子にイジメられていたところを助けて一緒に帰った時の事です。
亜季の家に着くと「ちょっといい?」と亜季に手を引かれ家の中に入りましたが、家の中は綺麗に片付いていて亜季の部屋に入りました。
「助けてくれて、ありがとう」といきなり抱き付き、キスをして来ました。
突然の事でビックリしたけど、好きな亜季だったのでつっ立ったままでしばらくいましたが、童貞の俺の股間はそれだけで反応してしまって、ジャージの前がテントを張り、亜季も気付いてしまい恥ずかしかったが、亜季は平静でした。
体を離すと、「あの男子達、胸を見せろって言ってきたんだ、まぁクンも見たいなら見せて上げる」と言うと上着を脱ぎ始めた。
確に最近、亜季の胸が気になり、見てみたい、触ってみたいと思い、想像しながらマスをカイタ事がありました。
亜季は、トレーナーと下着のシャツをいっぺんに脱ぐと、ブラはしていませんでした。
始めて見た同じ年の胸、それも好きな亜季の胸は、肉まんみたいに膨らんでいました。
「触っていいよ」と言われ手を伸ばし揉んでみると、感触も肉マンみたいに凄く柔らかかった。
胸の先は、肌の色より少しだけ濃いだけでした。
無我夢中で揉んでいたら、勢いで亜季がバランスを崩して、尻もちをついてしまったが、俺はそのまま亜季の胸に顔を押し付けると、押し倒す様になり、亜季は仰向けの状態でした。
無茶苦茶の揉んだり、舐めたりしていましたが、自分のパンツの中で擦れただけで、あっけなく射精してしまいました。
出し終ると、少し落ち着いたけど、恥ずかしさが沸いてきた。
亜季は目を閉じたままで、俺は亜季の開いた足の間から体をお越し、亜季に見られない様にポケットティッシュで、パンツの中の汚れを拭いていました。
「まぁクン、大丈夫?まぁクンがエッチしたいなら・・・私で良かったら、しても良いよ、私、まぁクンの事、好きだから」と亜季に言われるとは想像もしませんでした。
その頃は、助ベェな事で頭の中は満タンで、女の体には非常に関心があった頃でした。
その言葉に反応して振り返ると、亜季は、コクッ、とうなずき、トレーナーのズボンと白いパンツを脱ぎ、薄茶色に変色した畳に寝そべると、亜季の肌の白さが目立っていました。
もうそれだけで、またチンポが、ムクムクとし始めました。
ガツック様に、遠慮なく亜季の足を開き、窓からさしこむ日の光で始めて見る女の割れ目の中、大好きな亜季のそこは少し複雑なものでした。
おそる、おそる、顔を近づけ豆粒みたいな物を指で触るとコリコリして、指で押し上げると中から、ム二ュッ、とピンク色の粒が出てきた。
始めて見るそれは、童貞の自分には、何だこれは?と不思議なものだったが、触り続けると亜季が腰をムズムズさせているのは、痛いのか、どうなのかは分からなかった。
小便の出口さえも分からず、触っていました。
尻の穴は簡単に分かるが、充血した、小さなピラピラを両手で開くと、やっとその入り口が、ポカッ、と開き始めたそれは、本当に不思議だった。
友達が仕入れてきたその言葉を辞書で調べ、訳も分からずに喜び、知恵が付き、セックスの意味を知ってからは、もう女のそこが気になり仕方が無かった。
亜季のそこは、ピンク色で手を離すと閉じてしまい、人指し指を少し入れると、ヌルヌルして柔かい肉が指を包む様で、更に奥は狭い場所があったけど、その時はそれが処女膜だとは知らず、処女膜は紙みたいな物だと信じていました。
あっ、と言う間にそこに入れたくて、慌ててズボンとパンツを脱ぎ、全裸の亜季の上に重なり、固くなったチンコを亜季の割れ目な押し付けるが、ツルツルするだけで、全然、入る場所を探せないでいる間に、我慢出来ずに、亜季の割れ目に出して終ってしまった。
亜季はそれが分かったらしく「まぁクン、今度は大丈夫だよ」と言われてしまって、いつもは強気な自分が情けなかったが、亜季に言われると素直になれた。
俺はまた、亜季の体を触り始め、上に重なりチンコを割れ目に付けているだけで、亜季の体温を感じてチンコが起ってきた。
今度は、亜季も協力してくれて、見えやすい様に足を折り曲げてくれ、両手でそこを開いてくれたので、俺もチンコを持って、そお~っ、と当てがうと、ヌルッ、と少し入ったのが分かった。
抜けない様に押し込み、亜季に重なると、一気に、ズブッ、ズブッ、と入った。でも次の瞬間、チンコに痛みを感じた。
我慢して、もっと深く入れると痛みが和らいだ。
全部入ってるのが分かり、柔かくて、暖かい物がチンコを手で握る様に締め付けてきた。
凄く気持がいい、女の膣の中がこんなに気持良いなんて・・・
亜季も少し痛そうな顔をしていたので、少し抜くつもりが、ツルン、とぬけてしまった。
慌ててチンコを持つと、皮が全部剥けていた。
それまでは半分位しか先が出てなくて、無理をすると痛かった。
もう一度、亜季の膣の入り口にチンコを押し当てると、今度は助けを借りずに入った。
狭い場所を通ったので、亜季を抱き締めて腰を振ると、今までよりも中がきつくなってきて、チンコが奥に吸い込まれる様な感じに我慢出来ないで、動きながら中に出していました。
亜季も俺に抱きついていました。
隣の部屋の時計が五時を告げると亜季は慌てて「まぁクン、ゴメン、お父さんがそろそろ帰ってくるから」の言葉に慌てて亜季の体から離れました。
こんなところをあの親父に見つかったら、二人ともボコボコにされるのが分かっていたから・・・
亜季は部屋を出て行きましたが、俺は急いで、パンツとズボンをはいて、着たままだったティーシャツをなをしていました。
亜季が戻って来ました。
亜季の手には、水を絞ったタオルがあり「体、ふかなくていい?」と気を使ってくれたが「うん、良いよ」と返事をすると、亜季の足に俺の出した精液が伝って流れてたので、そのタオルで拭いてやると「ありがとぅ、急がないと」と言われ、「じぁね、バイバイ」と言い外に出て少しすると亜季の親父に会った。
とりあえず挨拶をして通りすぎた。
亜季とは親父が留守の時、亜季の部屋で何度かエッチをしました。
日曜日には、亜季の親父は競馬に行っているので遊びに誘いに行くと、亜季の親父と亜季が家の前で何か話をしていた。
物陰に隠れて見ていたら、この辺には不釣り合いの外車が二人の横に止まった。降りてきたのは、デブッとした髪の薄いおっさんで、六十代位に見えた。
おっさんと亜季の親父が何やら話していて、おっさんが亜季の親父に封筒を渡すと、亜季の親父は駅の方に歩いて行き、おっさんは亜季の背中を押し、家の中に入って行った。
俺は気になり、亜季の親父が見えなくなる待って、裏から回り、亜季の部屋の窓の所に来ました。
一ヶ所だけ、障子が破れている所から中を覗くと、おっさんが服の上から胸を揉んでいるのが見えた。
おっさんは、亜季の背中の方から胸を揉み、珍しくスカート姿の亜季のスカートをめくりパンツの中に手を突っ込んでいました。
しばらく触っていると、亜季の服を脱がし始め、上半身を裸にすると、べロべロて首や背中を舐め、亜季を自分の方に向かせると、胸に口を付け、外にまで聞こえる位に音をたてて吸っていました。
部屋の入り口のふすまを開けたままなので、いつもよりも部屋の中が明るく、亜季の顔が見えたが、目を閉じているみたいだった。
おっさんがズボンのベルトを外し、ズボン、パンツを脱ぐと、二ョキッ、と長くて太いチンコが出てきた。おっさんは、亜季を膝まづかせ、亜季の頭を押さえるとチンコを亜季の口に付けると、亜季は嫌がっていたけど、おっさんに何か言われると亜季は口を開けた。チンコが亜季の口の中に入って行った。
おっさんは腰を振りだし、しばらく動いていたが、亜季を立たせ、スカートとパンツを脱がすと、自分もワイシャツと肌着を脱ぐと、相撲とりの様な腹を突きだし、先よりも上を向いたチンコを亜季に舐めさせ始めて腰を動かしていた。
おっさんは、亜季を立たせ、自分のチンコが入っていた亜季の口に吸い付き、顔じゅうを舐め始めた。
崩れる様に二人が横になったが、ここからでは見えずらく、勝って口の横の空のビールケースを持ってきて足場にしました。
布団が敷いてあり、二人の行為が良く見えました。
おっさんが下になり、でかい腹の上に亜季が寝ておっさんのチンコを、おっさん亜季のマンコを舐めていました。
その時点で俺のチンコも大きくなっていました。
おっさんが亜季の足を掴みクルッと回して向きを変えると、亜季を仰向けにして寝かせました。
亜季の足を全開に開かせると、ゴツクて太い指を膣に入れ何かを探しているみたいでした。
太った体を亜季の足の付け根に移動すると、両手で亜季の両足を押し開くと、ヒョン、ピョンと動くチンコを割れ目に当てるて、一発で入り口を見つけ、少し入るのが見えた。
おっさんは入れたまま、腕立伏せの格好で亜季の両腕を押さえると、一気に腰を落とした。
亜季が暴れ、大きな声を出したので、おっさんは慌てて亜季の口を押さえた。
でも、腰は滑らかな動きをし始めた。
片手で亜季の口を押さえながらも、おっさんの口は亜季の胸の膨らみや乳首を吸っていた。
浅黒いおっさんの腹の下の白くて細い体が見えていました。
おっさんの腰の動きに合わせ、細くて長い足が、ピコン、ピコンと動いていたのが印象深かった。
おっさんの腰の動きが早くなり、一声あげると一旦動きが止まったが、すぐにまた腰が動きだした。
それから、何分、何十分経っただろう、二回目の声を出して亜季の横に寝転がったが、チンコはまだ固そうだったが、チンコは赤くなっている所があった。
起き上がったおっさんは、亜季の白いパンツを手に取ると、チンコの汚れを拭いて、畳に落とすと、間違いなく血を拭いたあとだった。
おっさんは、服を着ると財布から札を出すと亜季の胸の上に置いた。
その時、一瞬おっさんと目が合った気がして、そこを離れ道路に出て、おっさんが帰るのを確認して、また亜季の部屋の窓を覗くと、亜季は、足を開いたままの格好で横になっていて、割れ目の辺りは、白い肌に赤い血がいっぱい付いていて、痛々しかった。
俺は、ビールケースを片付けて家に帰った。
月曜から水曜まで、亜季は学校を休んだ。
次の日曜に亜季の家に行くと、あの車が止まっていたので、また部屋を覗くと、亜季はダッコされていて、股には、深ぶかとチンコが刺さっていた。
おっさんは俺が居るのを知り、わざと見えるようしていた。
亜季はおもちゃの様に持て遊ばれていた。
俺に向けて亜季の股を開くと膣を開いて見せたり、太いチンコをいれて見せていた。
散々、俺をからかった後、おっさんは、また亜季の胸の上に札を置いて帰った。その後、亜季は暗い表情ばかりしていた。
金曜日、久しぶりに亜季と帰り、自然とエッチしたけど、ビラビラが大きくなり、胸の膨らみには、おっさんに吸われて出来た赤い跡があった。
何よりも、膣に簡単に入る様になり、亜季はセックスの良さを覚えたみたいでした。
その後も、おっさんとの関係は続いていて、おっさんのチンコでよがっていた。年末には亜季親子は、何処かに引っ越していきました。
初恋の相手とエッチは出来ましたが、おっさんとのセックスで、小学生の女の子があんなに変わるとは、ショックでした。