孝一は小学校の時からの幼馴染みでした。小学校の時は普通に喋ったりしていたのですが、中学に入ると私の事を待ち伏せしたり、一日何十回も電話してきたりストーカーみたいになってしまいました。気持ち悪くなって先生や相手の親にも相談した結果、孝一の家族は引っ越す事になりました。安心して約2年が過ぎた頃、孝一が私の家に来ました。親のいない時を狙っていたようでした。私にカッターをつきつけながら部屋まで入ってきました。私は怖くて抵抗できませんでした。孝一はカッターを握りながらキスしてきました。初めてのキスでした。抵抗しようともしましたが刃先を向けられ、動けませんでした。私をベッドに押し倒すと、服を脱がし、全身を舐めてきましたが、気持ち悪いだけでした。孝一がペニスを取り出し、入れてきようとしました。「嫌!それだけはやめて!」と叫びましたが孝一は強引に入ってきました。私の下腹部に裂けるような痛みが走りました。「痛い!抜いて!抜いて!」と抵抗しましたが力で敵うはずもなく、孝一がどんどん入ってきました。お腹の中の異物感と痛みに、涙がこぼれました。孝一は私が泣いているのを見て、薄ら笑いを浮かべていました。「やっとさゆりの処女を奪えた」と言うと、孝一は私の腰を掴んで激しく腰を振り出しました。お腹の中を何度も抉られ、「痛い!痛い!痛い!」と叫びましたが、孝一は喜んでいるようでした。「さゆり、中に出していい?」と聞いてきたので、それだけは避けたいと「嫌っ!抜いて!抜いて!」と叫び、必死に抵抗しました。孝一を殴ってでも逃れようとしましたが両腕を掴まれ、逃げられなくなりました。孝一は腰の動きを速めると、私の中に出し始めました。私は絶望で言葉が出ませんでした。孝一が私のおっぱいを吸いながら腰を震わせていました。しばらくして孝一がペニスを抜くと、布団に血が付いていました。孝一は何食わぬ顔で帰っていきましたが、私は浴室で泣きながら中から流れてくる精液を出していました。