小学一年の時ぐらいに幼馴染みのふ~ちゃんとよくちんちんごっこと言って秘密基地で舐めあいっこしてた時ですが、知らないお兄さん二人に見つかってしまい親に言っちゃうよと言われびくびくしていたら仲間に入れてくれたら内緒にしといてあげると言われ、お兄さん二人がふ~ちゃんに悪戯を始めました、当時僕は知識が全くない為二人がしてる行為を見てるだけでしたがそのうち一人のお兄さんが舐めろと言い僕が舐めはじめるとおっきく口を開けてなと言われ素直に開けると口一杯にちんちんが入ってきて頭をおさえられると口の中にどろどろした精子が発射され、全部飲むまで頭をおさえられてました、そのあとはふ~ちゃんが同じ事をされ泣いてしまいましたが二人に親に言われたくなければ毎日ここに来いと言われ、ふ~ちゃんは指を入れられたりしてましたが僕は舐めて飲まされる毎日でした